IFRS対応一覧表

IFRS対応ロードマップ

以下の一覧表で記載した内容は、現在までに、奉行V ERPシリーズが行ってきた機能対応となります。 IFRS(国際財務報告基準)での会計処理に対応するための機能搭載はもちろんですが、グループ経営の効率化など、 IFRSを背景とした顧客ニーズの変化に対応する機能性を追求し、機能搭載を行っております。

IFRS対応要件 対応時期 対応製品 奉行V ERPシリーズでの対応
マネジメントアプローチの採用 2010年2月 固定資産奉行V ERP
勘定奉行V ERP
「マネジメント・アプローチ」によるセグメント開示支援機能を強化しました。
  • セグメント管理を実現
  • 会計システムへの仕訳連携時にセグメント情報を付加した仕訳データ作成が可能
  • セグメント別での帳票集計を実現
資産除去債務への対応 2010年2月 固定資産奉行V ERP IFRSとのコンバージェンスの一環として制定された「資産除去債務に関する会計基準」に対応しました。
  • 資産除去債務に対応する除去費用を、減価償却を通じて期間配分可能
  • 時の経過による資産除去債務の調整を実現
  • 初年度特有の特別損失の計上に対応
  • 見積り変更への対応
複数基準台帳管理 2011年2月 固定資産奉行V ERP 税務基準、日本会計基準に加え、IFRSやシミュレーション用等の複数基準による償却計算を実現しました。
  • 最大7つの基準での償却方法・耐用年数の管理
  • 固定資産台帳、償却予定一覧表の基準切替集計
  • 基準ごとに取得原価を持つことが可能なため、日本基準・IFRSとで借入費用の会計処理を異にする場合にも対応が可能
  • 償却方法等の一括変更が可能
減損会計対応機能の強化 2011年2月 固定資産奉行V ERP 減損会計への対応機能を強化
  • 減損を行うための資産のグルーピングが可能
  • 減損グループ内の資産個々への減損損失額の配分が可能
過年度遡及修正 2011年2月 勘定奉行V ERP 財務諸表の過年度遡及処理への対応機能を搭載しました。
会計上の変更および誤謬の訂正を、過去の財務諸表の締め処理を解除することなく、反映させることが可能です。
グループ会計方針統一への対応 2011年2月 勘定奉行V ERP グループ間の会計方針の統一を効率化できる機能を搭載した奉行V ERP Enterprise Group Management - Editionをリリース。
  • グループ企業間の科目体系を統一するため、マスター配信が可能
  • グループ企業のデータ領域の合算が可能
  • グループ企業間の財務データ分析が可能

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