
金融庁より公表された「我が国における国際会計基準の取扱いについて(中間報告 2009.6.16)」によって明らかになってきた IFRS/国際財務報告基準。2010年3月期(年度)から、国際的な財務・事業活動を行っている上場企業の連結財務諸表に、任意適用を認めることからコンバージェンス(収斂)への対応や近い将来に予定されるアドプション(全面適用)までを視野に入れ、OBCはユーザー企業を支援していく体制を構築致します。

代表挨拶
13:30~13:40株式会社オービックビジネスコンサルタント
代表取締役社長 和田 成史
(公認会計士)
第一部
13:40~14:40あずさ監査法人
IFRS本部 パートナー 公認会計士 栗原 幸夫氏
IFRSをめぐる最新のコンバージェンスとアドプションの動向や、IFRS導入にまつわる影響や新会計基準への適用など、今後の日本企業におけるIFRSにおける論点について、分かりやすく解説します。
休憩(10分)
第二部
14:50~15:50株式会社オービックビジネスコンサルタント
開発本部 部長 日野 和麻呂
弊社では、昨年11月にIFRS対応のプロダクトロードマップを発表させていただき、多数の反響をいただくことができました。
今回のセミナーでは、ロードマップに基づき、IFRS対応の第一弾として2010年3月リリース予定の「新セグメント会計基準(マネジメント・アプローチ)及び資産除去債務に関する会計基準」へ対応した、最新の「奉行V ERPシリーズ コンバージェンス対応版」をご紹介いたします。
また、2010年4月以降の注目のコンバージェンス項目へ対応するOBCの具体的なプロダクト対応内容をご紹介いたします。
休憩(10分)
第三部
16:00~17:00宝印刷株式会社
XBRL推進室 課長 塩崎 直氏
金融庁EDINETに提出する有価証券報告書や四半期報告書は、平成22年3月期の有価証券報告書から指定国際会計基準(IFRS)による財務諸表が作成可能になります。
これに伴い、XBRLによる財務諸表も従来のEDINETタクソノミから、IFRSタクソノミを利用して作成することが求められると予想されます。
IFRSタクソノミはEDINETタクソノミと異なり、財務諸表本表だけでなく注記部分もXBRL化されております。
本セミナーでは、IFRSによる財務諸表本表と注記を作成した後の、「IFRSタクソノミを利用したXBRLデータの作成上の諸注意」を解説いたします。