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ニュースリリース・お知らせ

◎勘定奉行のOBC最新ニュース

『 勘定奉行のOBCが、
IFRSコンバージェンス対応した奉行V ERPを出荷開始 』
~ 固定資産管理システムを中心としたセミナーも開催 ~

2010年 3月25日

   業務ソリューションベンダー大手 株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長: 和田成史/本社東京都新宿区:東証1部 登録銘柄コード4733:以下OBC)は、中堅・成長企業向けERPパッケージ「奉行V ERP」シリーズのIFRS対応において、「資産除去債務に関する会計基準」、マネジメントアプローチの採用による「セグメント情報の開示」に対応したコンバージェンス(収れん)対応版の出荷を開始しました。

   中堅・成長企業を中心に導入が進む「奉行V ERP」シリーズは、IFRSコンバージェンス(収れん)対応版の主な導入先として、上場企業と連結対象企業にフォーカスをあてています。 「奉行V ERP」以外の奉行シリーズを導入されているお客様には、アップグレードプランをご用意しておりますので、低コストでの導入が可能です。「奉行V ERP」シリーズの該当製品をご利用のお客様は、年会費制の保守サポートサービスの範囲内として、対応プログラムをご提供します。

新会計基準への対応
◆「セグメント情報等の開示に関する会計基準」への対応 → 財務会計システム「勘定奉行V ERP」
   「セグメント情報等の開示に関する会計基準(企業会計基準第17号)」の対応は、企業の経営層が意思決定に用いていたセグメント情報を外部へ開示する方法です。新しいマネジメントアプローチに対応した「勘定奉行V ERP」は、従来の業務フローを変えず新会計基準に対応可能です。
勘定奉行V ERP
勘定奉行V ERP[個別原価管理編]
   
◆「資産除去債務に関する会計基準」への対応 → 固定資産管理システム「固定資産奉行V ERP」
   「資産除去債務に関する会計基準(企業会計基準第18号)」の適用が2010年4月1日より開始されます。資産除去債務については、「奉行V ERP」の固定資産管理システム「固定資産奉行V ERP」が対応します。資産除去債務の計上は適用初年度に発生する特別損失の計算などが必要となり、煩雑さを如何に回避するかが課題です。「固定資産奉行V ERP」は、除去費用の割引前将来キャッシュフロー、割引率を入力することにより、複雑な現在価値への割引計算を自動で行います。また、時の経過による調整計算を毎期行い、資産計上した除去費用の減価償却を含めた償却費計算も可能。各会計処理プロセスにおける仕訳を自動で作成します。

今回のコンバージェンス対応は、奉行V ERPのIFRS対応第1段階です。
今後、第3段階までの間に順次、機能追加、制度対応を進めていきます。
固定資産奉行V ERP
     
【第1段階】:IFRS(国際会計基準)のコンバージェンス対応
  IFRSのコンバージェンスに伴う、日本の会計基準の改正に対応します。
「資産除去債務に関する会計基準」
マネジメントアプローチの採用による「セグメント情報の開示」
     
【第2段階】:移行期シミュレーション
  強制適用の決定前に、日本基準とは別に、並行してIFRS基準のシミュレーションを作成することによってIFRSに対する経営意志決定の手助けをします。IFRSの本質を企業に取り込んで、グループ経営の強化、決算早期化などによるステークホルダー(投資家等)への信頼性を確保することができます。
   
【第3段階】:アドプション対応
  強制適用判断後は、長期コンバージェンス項目も含めた、各IFRS項目に随時対応します。
さらに、IFRS/国際会計基準そのものの制度改正にも随時対応し、経営戦略で活用する管理会計の機能を強化します。
 

奉行V ERPのIFRS対応ロードマップ

(図1) 奉行V ERPのIFRS対応ロードマップ
     
「IFRS特設Webサイト」で情報公開中  
  「奉行V ERP」シリーズの今後のIFRS対応は、「奉行クリック IFRS特設Webサイト」で公開しています。特設サイトはRSS配信も行っていますので、最新情報がいち早く確認可能です。次回の「IFRSセミナー」の予定を含め、この特設サイトでお知らせして参ります。
・IFRS特設Webサイト            <http://www.obc.co.jp/click/ifrs/
・IFRS特設WebサイトのRSSフィード  <http://www.obc.co.jp/click/ifrs/rss20.xml
     
「IFRSセミナー」を追加開催  
  OBCでは、昨年からIFRSセミナーを開催しています。このたび、4月と5月の追加開催が決定しました。コンバージェンス対応した奉行V ERPのデモンストレーションにも充分な時間をかけ、お客様にわかりやすい構成となっています。資産除去債務のデモンストレーションや、アドプションに向けての準備など、詳しくご説明して参ります。

仮称「OBC IFRSセミナー
             IFRSにおける固定資産論点の現状と将来展望」

固定資産のコンバージェンス項目を、2010年4月より強制適用となる「資産除去債務」を含め年内に確定予定の「無形資産」「のれん」などの最新動向についても、実例を交えて解説します。
日本基準とIFRSの差異を把握することが、アドプション(強制適用)に向けての準備を円滑に行うポイントです。現状での日本基準とIFRSの差異に触れつつ、今後予定されているIFRS改定について解説します。

減価償却方法、耐用年数、残存価額の毎期見直し/減損の戻入れ/リース

・ 基調講演
有限責任監査法人トーマツ
・ 参加費
無料
・ 開催日
平成22年4月20日(火)および 平成22年5月26日(水)
・ 開催時間
13時30分~16時00分 (会場受付 13時~)
・ 開催場所
株式会社オービックビジネスコンサルタント 
本社 スクールルーム(西新宿)
※セミナーの最新情報は、「奉行クリック IFRS特設Webサイト」に随時追加されます。 http://www.obc.co.jp/click/ifrs/
※本セミナーについては構成や内容について変更される場合がございます。
※お申込みをいただきましたお客様には変更内容を別途ご案内いたします。

※ リリースの記載内容は発表日時点のものです。その後将来の製品改良等により内容が予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 勘定奉行、奉行、奉行   、奉行V ERP は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの商標または登録商標です。
※ 本リリース内掲載の会社名、製品名は各社の商号、登録商標または商標です。
※ 記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。


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