
新リース会計基準への
対応において、
こんなところで
つまづいていませんか?

- 契約書が多く
リース識別に
時間がかかる - 識別ミスが
起こらないか不安 - 専門知識が必要なため
属人化する懸念

「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド」なら
AIがリース識別をサポート!
リース識別を迷わず最短で解決
できます。
- 契約書を取り込むと
AIが瞬時に
リースを含むか否か識別 - 識別根拠となる条文を
出力するため
確認・判断も安心 - 誰もが一定水準で
識別できるため
属人化を防止

奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウドとは?
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契約書PDFPDFを
アップロード識別したい契約書
製造委託契約 物流委託契約 テナント契約 まとめてアップロード!
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リースを含む可能性が高い
取引の識別をAIAIがサポート奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド
-
識別結果をもとに手間なく
リース資産として登録そのままデータを取込 固定資産管理システム
CSVデータを取込
奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウドの特長

- リースを含む可能性のある取引かどうかの識別をAIがサポート
- AIが契約書内容から「資産が特定されているか」「経済的利益を得る権利を有しているか」「使用方法の指図する権利を有しているか」の3要素をもとに、リースを含む可能性のある取引を自動で識別します。

- 契約書をアップするだけ!複雑な契約書も、
AIが瞬時に解析して業務を効率化 - 契約書をアップロードするだけで、AIがリース取引の可能性を瞬時に判定。アナログでの契約書の確認作業を自動化し、業務時間を大幅に削減できます。
専門知識不要で、誰でもすぐにお使いいただけます。

- 利用人数、利用拠点の制限なく、
複数人・複数拠点で利用可能! - ご利用人数、ご利用拠点についてはライセンスフリーで利用可能。拠点や部署ごとに点在する契約書をそれぞれで識別し、識別結果の共有も可能です。
無料
画面を交えた操作を体感いただける
ショートデモ受付中!
奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウドショートデモ
契約書を読み込み、AIによるリース識別までを体感
リース判定された、識別根拠を確認できます
リース判定されたリース資産を
固定資産管理システムへ取り込み
対面型なので、質疑応答も可能!

料金プラン
年間識別件数
500枚〜
¥300,000/ 年〜
※識別するファイル件数に応じた従量課金となります。
500件以上の件数に関する価格はお問い合わせください。
よくあるご質問
一度に読込が可能な契約書数、ファイル数に制限はありますか?
1度に読込が可能なファイルは最大100ファイルまでとなります。
読込が可能なデータはどのようなデータ形式ですか?
PDF/JPG/JPEG/PNG/TIF/TIFFが読込可能です。
※上記ファイル形式であってもパスワードが付与されたファイルは読み込めません。
体験版を利用することは可能ですか?
体験版のご用意はありません。動画にて実際の動きを体感いただけます。
固定資産奉行V ERPクラウド以外の固定資産管理システムとの連携は可能ですか?
可能です。識別結果はExcel形式で出力されるため、ファイル加工の上固定資産管理システムへ連携いただけます。
利用人数や利用拠点数に制限や上限はありますか?
ありません。推奨動作環境内であれば利用人数や利用端末数に制限なくご利用いただけます。