高松商運株式会社|会計ソフト・販売管理ソフトの導入事例|奉行シリーズ

導入事例

高松商運株式会社

  • その他
  • 奉行シリーズの機能性とメニューの豊富さが、業務内容にジャストフィット
    時間、費用など、あらゆるコストの改善に成功
    所在地
    香川県高松市
    年商
    34億円
    高松空港、高松港において物流、旅客業務を担う高松商運。
    事業展開の多様化と複雑化に対応するために奉行シリーズを導入し、業務のスピード化と効率化、データを有効活用できる仕組みを実現した。

    課題と効果

    課題
    1. 日次更新、月次更新に時間がかかり、業務に大きなロスが生じていた。
    2. 財務データと販売データをそれぞれ個別に管理。データの照合を手作業で人海戦術的に行っていた。
    3. 各拠点から送られてくる原票を経理部でオフコンに入力していた。
    効果
    1. Citrix Accessを活用した業務の分散によって省力化が実現。より効率的な業務体制が実現した。
    2. 必要なデータをCSV形式で自由に取り出せるようになった。
    3. 業務内容が複雑になったにも関わらず、以前よりも少ない人数で経理業務を行えるようになった。

    導入前の課題

    システム切り替えで業務の効率化を図る

    • 高松商運株式会社
      経理部経理課 課長
      秋山 泰生 氏

    当社では今から18年前に、基幹業務システムとしてオフコンを導入。主に給与・財務に関する業務、請求書発行業務に使用してきましたが、事業内容の多様化が進み業務の内容が複雑化するにつれ、次第にこのシステムに限界を感じるようになりました。

    その中でも特に業務への影響を感じたのが、処理スピードに関する部分。このシステムでは入力した内容を更新する際、毎回2時間ほど他の作業を行えない状態になってしまい、その結果多くの時間的損失をもたらしていました。またオフコンでは、財務専用、販売管理専用という風に端末がそれぞれに分かれており、データが個別に管理されていました。そのため二つのデータの照合作業はすべて手作業で行う必要があり、人海戦術で何とか対応しているといった状況でした。

    これらさまざまな業務に費やされる時間的、人員的なコストは、決して小さなものではありません。そのような状況からオフコンの限界を感じた当社は、PCベースのシステムへの切り替えを検討。さまざまな企業のシステムの中で当社の業務に最適と感じられたのが、OBCさんの奉行シリーズだったのです。

    選定ポイント

    検討開始からわずか4か月で導入完了

    • 高松商運株式会社
      経理部経理課 課長
      出渕 弘志 氏

    奉行シリーズの検討を始めてまず初めに驚いたのは、設定されている機能の豊富さです。メニューの種類と充実ぶりは私たちの想像していた以上で、特に手を加えなくても当社の業務にそのまま当てはまるほどでした。事実、当社では奉行シリーズをそのまま活かす形で業務に適応しています。

    システムの切り替えは、とてもスムーズに進みました。2003年の10月から検討を始め、2004年の1月からはオフコンとの並行稼動を開始。2か月間の併用期間を経て完全に切り替えを行いました。

    オフコンと比べた最も大きな違いは、何と言っても処理スピードの速さです。データの更新を迅速かつリアルタイムに行うことができるようになったことで、業務にかかる時間的なロスは大幅に解消しました。その結果、以前は5名で行っていた経理業務を4名で行うことができるようになり、より効率的な業務体制が実現しました。メリットとしてはさらに、さまざまな管理帳票のデータ加工が容易になったことが挙げられます。これまでは会議資料や営業資料を作成する際にその都度オフコンのデータを表計算ソフトに入力し直すことで資料を作成していました。しかし奉行シリーズでは、欲しいデータを必要な時にCSV形式で取り出すことが可能です。今では経理部の全員が省力化によるメリットを強く実感しています。

    これらに加えて大きく改善された点が、販売管理に関する部分です。商奉行with Citrix Access の導入により、従来すべて本社で行っていた入力作業を4拠点に分散。経理部の作業が軽減されたほか、各部門と経理部がデータを共有することで、すべての部門のデータをリアルタイムに把握することが可能になりました。

    システムフロー図
    システムのポイント
    1. 各営業所からCitrix接続で本社の奉行シリーズへアクセスし業務の分散化
    2. 会議資料や営業資料用に奉行シリーズの各種データをCSV出力・加工利用
    3. 仕入・支払/売上・入金データは勘定奉行にシームレスに連携

    導入効果と今後の展望

    財務データの共有を視野に、さらなる有効活用

    奉行シリーズの導入から2年半が経過した現在、当初設定していた目的がスムーズな形で実現できたことには大きな喜びを感じています。しかしまだまだこのシステムを完全に使いこなしているとは言い切れません。

    今後は奉行シリーズの機能をさらに引き出し今以上に有効活用するために、システムの改善を進めていきたいと考えています。将来的には勘定奉行にもCitrix Accessを導入することで財務データを各々の現場で入力、管理部で集約という形を実現することが理想です。

    当社は奉行シリーズの導入によって、時間、費用というさまざまなコストを大幅に改善することができました。これから先、システムを発展させることでどんな可能性が広がるのか。大きな期待を抱いています。

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    会社概要

    会社名
    高松商運株式会社
    所在地
    香川県高松市サンポート1-1
    設立日
    昭和17年9月
    資本金
    2,000万円
    売上高
    34億円
    業務内容
    船舶・航空運送代理店業および取扱業・旅行業

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