請求書の「受領業務」においても
インボイス制度・電子帳簿保存法の対応が必要です!
奉行なら制度改正に絶対の自信があります
電子帳簿保存法・インボイス制度・
デジタルインボイス対応
改正電子帳簿保存法対応
タイムスタンプを付与して
自動保存
受領した請求書の電子データは、タイムスタンプを付与し要件に沿って自動保存。漏れなく確実に対応できます。
インボイス制度対応
制度要件に則った
仕訳を自動作成
受領した請求書をもとに、科目や消費税区分を自動判定。インボイス制度に則って適切な仕訳を自動作成できます。
デジタルインボイス対応
デジタルインボイス
Peppolに標準対応
デジタルインボイス(Peppol)の受領に標準対応し、取引先からの要請にいつでも対応できます。
奉行Edge 受領請求書DXクラウドなら
請求書の紙と支払処理の手作業をなくします
どんな請求書の
受領にも対応
紙や電子データ、Peppolなど
あらゆる形式の請求書の受領に対応
ペーパーレスで
支払申請
現場でかんたんに申請でき、
承認・差戻もスムーズに
※承認・差戻は対応予定
AI-OCRにより
請求書をデータ化
請求書をアップロードするだけで、
AI-OCRが読み取るから入力作業が不要
正確な支払予定表を
自動作成
請求書をもとに支払予定表を自動作成
支払予定の変更も可能
消込結果を確認するだけで
支払処理が完了
チェックを付けるだけで消込が完了し、
FBデータを自動作成
仕訳データを
自動作成
勘定奉行クラウドはもちろん、
他の会計システムと仕訳データの連携が可能
請求書受領から支払まで一連の業務を
デジタル化した標準的な運用に変えられます!
デジタル化で請求書支払の業務時間を約72%削減
奉行Edge 受領請求書DXクラウドを
詳しく知りたい方はこちら
検討・導入・運用支援
“奉行”だから実現できる業務品質とお客様サポート
OBCならではの手厚いサービスにより確実な検討・導入・運用が可能です。
取引先との運用や、会計ソフトの連携方法まで、丁寧にご提案いたします!
サービスの運用イメージや、お客様の会計ソフトとの連携方法、具体的な導入効果など、検討段階でお客様が気になる運用上の懸念ポイントをしっかりご回答します。お気軽にご相談ください。
はじめてでも安心
「導入完全ガイド」
導入方法を動画でわかりやすくご説明します。
導入手順をいつでも、どこでも、何度でもご確認いただけますので、お客様のペースに合わせて導入作業を行えます。
運用を継続的に支援するコミュニティサイト
「奉行まなぼーど」
受領請求書DXクラウドをご利用いただくお客様に「もっとかんたんに、もっとスムーズに」導入・運用いただくためのコミュニティサイトです。
困ったときに個別に相談できる
「OBCサポートセンター」
業務に精通した専門サポートスタッフが、使い方からお客様の変化・成長に合わせた運用方法まで個別にご相談いただけます。お客様との対話を重視し、確実・迅速に疑問にお応えいたします。
・Webオンライン、電話、リモートサポート、FAX
セキュリティ・データ保存
強固なセキュリティで、貴社の業務の安心・安全を守ります
すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また、奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。
- ※AES暗号化方式を採用
24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。
- ※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率
国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
- ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
- ※2:ある一定期間期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
「FISC安全対策基準」に準拠
「奉行クラウドEdge」は、FISC※1が策定するFISC安全基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。
- ※1:金融情報センター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人
- ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書
奉行Edge 受領請求書DXクラウドを
詳しく知りたい方はこちら
ご利用料金
- 月50枚、年間600枚受領の場合
- 13,000円〜
- 年額:156,000円〜
- IT導入補助金の活用で、よりお得に導入が可能です。
- ※ 上記の年間利用料は、請求書受領枚数が年間600枚、管理者1ライセンスの場合になります。
600枚を超える場合や管理者ライセンスを追加したい場合は、お問い合わせください。 - ※ ご契約は、法人単位で年間契約となります。
よくあるご質問
- Q1勘定奉行クラウド以外の会計システムと連携できますか?
-
可能です。CSVファイルで仕訳データの連携ができます。
- Q2勘定奉行11と連携できますか?
-
可能です。CSVファイルで仕訳データの連携ができます。
- Q3受領する請求書の書式に決まりがありますか?
-
受領する請求書の書式に制限はありません。
- Q4導入までにどのくらい時間がかかりますか?
-
奉行Edge 受領請求書DXクラウドは、導入してから約2か月※で稼働できます。
※お客様の運用方法により導入にかかる時間は異なります。
- Q5導入する場合、どのような⼿続きをとればいいですか?
-
奉行製品は、OBCから直接販売しておりません。奉行を取扱うパートナー会社から販売となります。
取扱いが可能なパートナー会社は下記サイトでご確認ください。