グローバル経営における課題リスク
日本本社で
解決
する方法とは
海外子会社管理の
最適解へと導く
OBC Global EXPO
2026
Autumn

9.9

Wed.10:00-17:00

無料オンライン開催
お申し込みはこちら
Session01 10:00~10:45

米国投資地図の再編と、日系企業が押さえるべき州別リスク
~半導体・EVバッテリー・AIインフラから読み解く、拠点戦略と税務・運営設計~

子田 俊之
フェアコンサルティングアメリカ
島村 長秀
Relo Redac, Inc.
子田 俊之
フェアコンサルティングアメリカ
島村 長秀
Relo Redac, Inc.
Session02 11:00~11:45

最新ベトナム人事・採用マーケットと異文化マネジメント実践講座

古谷 誠一
PASONA VIETNAM CO., LTD.
Session03 12:00~12:45

経営視点で構築するグループ経営管理
〜グループ8社を統合・可視化した関通HD達城氏の実践〜

玉村 健
株式会社フェアコンサルティング
達城 利元
関通ホールディングス株式会社
玉村 健
株式会社フェアコンサルティング
達城 利元
関通ホールディングス株式会社
Session04 13:00~13:45

SCS評価制度を活用したグローバル・サプライチェーンセキュリティ強化

万仲 隆之
KPMGコンサルティング株式会社
Session05 14:15~15:00

海外不正対応は現地任せでよいのか?
“あるある事案”で考える本社の関与の在り方

今泉 勇
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
Session06 15:00~15:45

フィリピン子会社、駐在員管理の落とし穴

大久保 匠悟
フェアコンサルティング フィリピン
Session07 16:00~16:45

本社主導で変える!海外子会社の財務ガバナンス
キャッシュマネジメントで実現する海外子会社の“攻めと守り”の両立

内藤 寛
シティバンク

開催日時
2026年9月9日(水)10:00〜17:00
開催形式
オンライン開催(Zoom)
▼ グローバルビジネス成功のヒントを得る ▼

建設業・主任クラス

海外子会社をマネジメントするノウハウを学ぶことができた

製造業・内部監査部門・課長クラス

現地に精通した方ならではの詳細な説明だった。

製造業・課長クラス

弊社はこれから進出となる状況だが、何をどのように決めていくべきかポイントが整理されており、非常にわかりやすかった。

サービス業・内部監査部門・部長クラス

具体的かつ身近に発生しそうな事例を用いて、対応方法を教えていただき、問題発生時の参考になると思った。

サービス業・経営企画部門・課長クラス

今まで携わってきた海外赴任に関する内容を、体系的に整理することができる内容であった。

Digest01

グローバル内部通報制度の導入設計
日本の改正公益通報者保護法と海外拠点の共通論点を押さえる

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士(日本及びニューヨーク州)
今泉 勇氏

 

Digest02

前例踏襲は危険?2026年の米国拠点開設に必要な“税務・不動産・保険”の基礎知識

フェアコンサルティングアメリカ 日本国公認会計士 子田 俊之氏
Relo Redac, Inc. エキスパットコンサルティングチーム シニアコンサルタント 島村 長秀氏

 

Digest03

インド子会社管理のポイントと注意点

フェアコンサルティングインディア 日本国公認会計士/税理士 岩瀬 雄一氏

 

OBC Global EXPOは、
「勘定奉行クラウドGlobal Edition」を展開するOBCが主催する、

海外子会社管理の課題解決に
特化した
オンラインイベントです。

本イベントでは、会計・税務・労務・法務など、
海外子会社の管理において
日本企業が直面しやすい課題にフォーカス。
各国の専門家が、
現地の実情に即した具体的な解決策を
わかりやすく解説
します。

日本本社と海外子会社が、
信頼と協働に基づき、

経営を進めていくためのヒントを
お届けします。

海外に子会社をお持ち
企業様

  • 海外子会社との連携がうまくいかず、管理体制に課題を感じている
  • 会計・税務、労務、法務に関する最新情報を把握したい
  • グローバル規模での内部統制やリスク管理体制を強化したい
  • 各国の法規制変更や商習慣の違いに対する適切な対応策が知りたい

海外進出を検討している
企業様

  • 海外進出後に発生しうる、管理上のリスクと対応を把握したい
  • 進出後の子会社管理体制の構築方法が知りたい

ブラックボックス化した
海外子会社を
“見える化”し、
グループガバナンスを強化できる

現地任せになりがちな海外子会社の実態を可視化し、本社主導による統制力を高めます。それによりグループ全体のガバナンスを強化するための実践的な手法を習得することができます。

各国の法制度と実務対応の
最新動向から、
最適な対応策を学べる

各国の会計基準、税法、労働法など、国ごとに異なる法制度や実務運用に対し、実務で役立つノウハウと具体的な対応策を解説します。

海外子会社との連携を強化し、
意思決定のスピードと精度を
向上させる

コミュニケーションギャップを解消し、情報共有の仕組みを最適化することで、親会社からの効果的なガバナンスを実現できます。

グローバルな
内部統制システムを構築し、
不正リスクを低減する

グローバルに機能する内部統制システムを確立し、海外子会社における不正リスクを低減するための具体的な手法がわかります。

専門家や先行企業の事例から、
貴社に最適な
管理戦略のヒントが得られる

専門家や先行企業の最新事例に触れることで、貴社の状況に合わせた最適な管理アプローチを検討する上での、新たな視点やアイデアを発見できます。

Session 01

時間
10:00~10:45
テーマ
米国投資地図の再編と、日系企業が押さえるべき州別リスク
~半導体・EVバッテリー・AIインフラから読み解く、拠点戦略と税務・運営設計~

半導体、EVバッテリー、AIインフラを軸に、米国投資地図は州ごとに再編されています。日系企業はEV電池や半導体製造装置・R&D領域で存在感を高める一方、進出先ごとに税務、補助金、人材、住宅、保険等のリスクは異なります。本セッションでは、リダックが注目エリアの現地動向を整理し、フェアコンサルティングが州別税務・法人設計の判断軸を解説します。

  1. 州×投資テーマで見る注目エリアと進出時のポイント
  2. 州別税務・補助金・法人設計時の留意点
  3. よくある失敗パターン

子田 俊之

フェアコンサルティングアメリカ 
日本国公認会計士

大学を卒業後、システムコンサルティング会社にて約5年間、複数の基幹業務システム導入プロジェクトに従事。システムコンサルタントとして財務会計、管理会計、原価計算に関する豊富なコンサルティング経験を持つ。公認会計士試験に合格後は、あらた監査法人の金融部にて多くの外資系大手金融機関に会計監査及び内部統制監査を実施。あらた監査法人在任中には米国プライスウォーターハウスクーパースに赴任し、米国での業務経験を得る。帰国後はその経験を活かし、多国籍のメンバーからなる、国内大手証券会社に対するアドバイザリープロジェクトに参画し会計、金融規制及びシステム構築の観点から、高付加価値で幅広いコンサルティングサービスを提供した。フェアコンサルティンググループに入社後は、インドネシアにて4年間、タイにて6年間勤務した後、現在は米国ダラスオフィスにて勤務。各国で得られた幅広い知識と業務経験を活かし、クライアントの視点に立ったサービスを提供している。

島村 長秀

Relo Redac, Inc. エキスパットコンサルティングチーム シニアコンサルタント

リダックにて10年以上にわたり、北米を中心とした日系企業の海外赴任者支援および赴任規程設計のコンサルティングに従事。米国駐在員規程ベンチマーク調査の分析責任者として、431社超の最新データをもとに、企業の意思決定に直結するリアルな情報を提供。クライアントの実態に寄り添った課題解決と付加価値の提供を信条としている。

Short Session10:45~11:00

15分でわかる!米国進出サポートサービス概要

概要文を読む

米国への新規進出や米国内での拠点拡大を円滑に進めるための各種支援サービスをご紹介します。米国ビザ手配、オフィス契約、企業向け保険といった立ち上げに不可欠な実務に加え、拠点拡大時に多く見られる「一人駐在員」体制において、担当者が本来業務以外の煩雑な対応に追われてしまう課題を解決する、生活立ち上げ業務のアウトソーシングサービスについてもご案内します。米国進出・拠点運営の初期段階において、こうした支援サービスを活用できる選択肢があることを、ぜひこの機会に知っていただければ幸いです。

白井 優子

Relo Redac, Inc. マーケティング・コーディネーター

登壇者プロフィールを確認する

リダック マーケティング担当。『リダックくらぶ』のニュースレターおよびInstagramを中心に、米国駐在員や赴任を控えた方への情報発信を担当。米国生活や駐在時に役立つサービスの認知拡大と顧客コミュニケーションの強化に取り組んでいる。

Session 02

時間
11:00~11:45
テーマ
最新ベトナム人事・採用マーケットと異文化マネジメント実践講座

ベトナム市場の成長とともに、人材確保や組織運営の難易度も高まっています。
本セッションでは、ベトナムにおける最新の採用・転職市場の動向をはじめ、現地スタッフとの信頼関係構築に必要な異文化コミュニケーション、人事労務管理のポイントを解説します。さらに、実際に発生した労務トラブルや情報漏洩、不正行為などのインシデント事例を交えながら、未然防止策や対応方法についてもご紹介します。

  1. ベトナム概況、市場/経済動向
  2. 異文化コミュニケーションとマネジメント
  3. 人事労務情報と最新採用トレンド
  4. インシデント事例と未然防止策

古谷 誠一

PASONA VIETNAM CO., LTD. General Director

大学卒業後、大手人材会社に入社。法人営業部、営業企画部に所属。2009年、株式会社パソナグローバルに入社、大阪支店の立ち上げ、2014年にPasona Tech Vietnamのハノイ支店立ち上げプロジェクトに参画、ベトナムへ赴任。3年間、ハノイ支店長として支店マネジメント、ベトナム北部地域の日系企業向け営業、新規ビジネス企画を担当。2017年、ホーチミン本社に異動、現職に就任。2022年よりパソナグループのASEAN/インド担当役員を兼務。

Short Session11:45~12:00

海外展開を支える外国人材の日本語教育支援
〜海外拠点・日本国内で働く人材の育成と定着に向けて〜

概要文を読む

海外展開を進める企業では、海外拠点で日本語を使い橋渡しを担う人材の育成に加え、日本国内で働く外国人社員の日本語力強化も重要になります。本セッションでは、現場で起こりやすい日本語コミュニケーション課題と、その解決策としての学習支援・会話力確認・定着に向けた仕組みづくりについてお話しします。

酒井 俊輔

株式会社アルク 外国人雇用支援事業部 部長

登壇者プロフィールを確認する

アルク教育社入社後、法人営業として大手企業を中心に、研修体系の立案、自己啓発教材の活用、集合研修、留学プログラムの導入など、企業の目的や課題に応じたコンサルティング営業を担当。その後、企業営業部の部長として新規プロジェクトやサービス推進に携わる。現在は、アルクの外国人雇用支援事業を推進し、大手企業の高度外国人材向け日本語教育支援や、中小企業における特定技能人材を中心とした日本語教育・定着支援に取り組んでいる。

Session 03

時間
12:00~12:45
テーマ
経営視点で構築するグループ経営管理
〜グループ8社を統合・可視化した関通HD達城氏の実践〜

経営視点からグループ経営管理体制をどう構築すべきか――。関通ホールディングス達城氏が、ベトナム子会社を含む8社の経営データ統合や最適なシステム設計、セキュリティを踏まえた管理基盤の実践を解説します。フェアコンサルティング玉村氏との対談を通じ、可視化と迅速な意思決定を実現する具体策を紹介します。

  1. グループ経営管理の起点は、経営データの統合
  2. 海外子会社を含めた最適なシステム構成
  3. 管理会計をExcel・個別最適から脱却させる
  4. “変わらない経理”が会社の成長を止める

玉村 健

株式会社フェアコンサルティング システムソリューション事業部長

大手外資系コンサルティングファームを経て、日本トップシェアの連結会計システムベンダーで製品企画や中西日本地域コンサルティング部門責任者として従事。フェアコンサルティングでは、日本企業にグローバルソリューションを提案する部門の責任者を務めるとともに、システムソリューション事業責任者としてグループマネジメントシステムやクラウド型グローバル会計システムのソリューション提供を行っている。

達城 利元

関通ホールディングス株式会社 情報システム管理部 部長

関通ホールディングス(グロース上場)の情報システム管理部長であり、元経理部長としての経験を活かして、会計データ統合と最適なシステム設計の両面からグループ経営管理基盤を構築。ベトナム子会社にもシステム導入を推進し、クラウドと統制を軸にしたグローバル管理を実践している。

Short Session12:45~13:00

グループ会計基盤の統合に勘定奉行クラウドが選ばれる理由

概要文を読む

グループ・グローバルの会計基盤を統合する際、「大規模・高コストなシステムしか選択肢がない」と思っていませんか。勘定奉行クラウドは、国内外のグループ会社に対応しながら、導入・運用コストを大幅に抑えた会計基盤の統合を実現します。多くのグループ企業を支援してきたフェアコンサルティングが、勘定奉行クラウドの採用理由と具体的な導入事例をご紹介します。

玉村 健

株式会社フェアコンサルティング システムソリューション事業部長

登壇者プロフィールを確認する

大手外資系コンサルティングファームを経て、日本トップシェアの連結会計システムベンダーで製品企画や中西日本地域コンサルティング部門責任者として従事。 フェアコンサルティングでは、日本企業にグローバルソリューションを提案する部門の責任者を務めるとともに、システムソリューション事業責任者としてグループマネジメントシステムやクラウド型グローバル会計システムのソリューション提供を行っている。

Session 04

時間
13:00~13:45
テーマ
SCS評価制度を活用したグローバル・サプライチェーンセキュリティ強化

SCS評価制度は、サプライチェーンを構成する企業のセキュリティ対策状況を共通基準で評価・可視化し、発注側・受注側双方の負担軽減とサプライチェーン全体のセキュリティ水準向上を目的とした、2027年4月開始予定の制度です。日本本社が、海外を含むグループ会社・委託先・取引先との共通言語として本制度を位置づけ、段階的に展開するための進め方を、これまでのグローバル企業におけるセキュリティ管理態勢構築の実績を元に解説します。

  1. SCS評価制度の構築状況
  2. グローバル企業におけるセキュリティの動向
  3. グローバル企業におけるSCS評価制度の活用ポイント

万仲 隆之

KPMGコンサルティング株式会社 執行役員 パートナー

システムインテグレータにおいて、情報セキュリティ構築支援・監査や内部統制構築支援・監査といったITマネジメント関連業務およびシステムの企画・要求分析・要件定義といった業務からシステム要件を策定する業務に従事。2011年4月にあずさ監査法人に入所。2014年6月からKPMGコンサルティングに勤務。製造業、金融サービス業、総合商社、情報・通信業、人材派遣業など様々な企業に対し、情報セキュリティリスクアセスメント・監査、情報セキュリティ管理態勢構築支援、個人データ・機密データ保護管理態勢構築支援、内部統制構築支援・監査、システムの要件定義といったコンサルティングサービスを提供。Automotiveサイバーセキュリティサービスのリード、2015年から公共機関のサイバーセキュリティ案件に参画し、2021年から公共におけるセキュリティサービスのリードとして従事。

Short Session13:45~14:00

見落としがちな盲点?
2026年の海外進出に不可欠な“各国規制・ITガバナンス・セキュリティ統制”の基礎知識

概要文を読む

日系企業の海外進出・拠点開設において、税務や不動産に比べて後回しにされがちなのが「IT・サイバーセキュリティのガバナンス構築」です。しかし、2025年以降、各国のデータプライバシー法(米国の州法や各国のデータ保護規制)は厳格化の一途をたどっており、セキュリティの不備は即座に事業停止や法的ペナルティへと直結する時代を迎えました。本セッションでは、Cyber Governance Labの代表として、海外拠点開設・運用時に経営陣が最低限知っておくべき「IT統制とサイバーリスク」の最新動向を分かりやすく解説。現地拠点のセキュリティ水準を素早く把握し、次にとるべき一手のアクションプラン(羅針盤)を提供するソリューション「RASHIN」の活用事例を織り交ぜ、限られたリソースで効果的なグローバルガバナンスを実現するための実務的な注意点をお伝えします。

達城 利元

Cyber Governance Lab株式会社 代表取締役社長

登壇者プロフィールを確認する

CISO(最高情報セキュリティ責任者)や経営層に対し、サイバーリスクを定量的に評価し、戦略的なガバナンス体制を構築するための提言を行う。特に、Googleの先進的なセキュリティ技術とグローバルな知見と生成AIをフル活用した、実効性の高い防御および回復体制の構築に強みを持つ。他では学べない被害企業のリアルな教訓に基づき、組織の防御力強化と企業価値の維持を両立させるための指針を策定。

Short Session14:00~14:15

急増するサイバー攻撃にどう備えるか
~サイバーリスク保険を活用したインシデント対応~

概要文を読む

ランサムウェアをはじめ、サイバー攻撃の被害は年々深刻化し、ひとたび被害に遭えば数千万円規模の損害と長期の業務停止が現実となります。
本セッションでは、インシデント発生時の対応フローを踏まえ、サイバーリスク保険がどのように初動支援・調査・復旧・事業継続・再発防止を支えるのか、10分で解説いたします。

藤野 浩二

東京海上日動パートナーズ株式会社 首都圏法人部 専門部長

登壇者プロフィールを確認する

東京海上日動パートナーズ株式会社 首都圏法人部に所属し、中堅企業を中心に幅広い業種を担当。サイバーリスク保険や各種賠償責任保険を中心に、企業のリスク対策を支援する最適な損害保険プランをご提案しております。

Session 05

時間
14:15~15:00
テーマ
海外不正対応は現地任せでよいのか?
“あるある事案”で考える本社の関与の在り方

海外拠点で不正・コンプライアンス事案が発生したとき、日本本社はどこまで関与すべきでしょうか。本セッションでは、海外実務の経験が必ずしも多くない本社側の方(法務・海外管理・監査・担当役員等)も念頭に、「あるある事案」を素材に、本社の関与のあり方を改めて考えます。

  1. 海外の現場で何が起きているのか
  2. 本社としてのサポートの在り方
  3. 事案を通じた自社への引きつけ方

※海外駐在経験が豊富な方には一部基礎的な内容を含みます。

今泉 勇

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士(日本及びニューヨーク州)

2012年のインド現地法律事務所への出向を皮切りに、海外新興国拠点と東京事務所の往復を重ね、不明確で先例にも乏しい外国法実務の悩み事の解決にタイムリーかつフットワーク軽く対応。現地法実務や商慣習を尊重しつつ、日系企業として現実的でバランスの取れた解決策に至るまで、各国資格弁護士との間の緊密な連携とクライアントへの丁寧な説明を尽くす。進出時の交渉の際も進出後のトラブル対応の際も、言語・文化・制度・商慣習等の相違を理解し、海外関係者との丁寧なコミュニケーション/ニュアンスの把握を重視。企業規模/業種/相談者の部署を問わず、海外事業を行うクライアントの関心を理解し、ニーズに沿った柔軟なサポートを提供する。

Short Session15:00~15:15

クラウドERP『ZAC』で実現するベトナム拠点の「不正防止」と「管理会計」

概要文を読む

海外子会社管理において、現地のブラックボックス化や不正リスクは日本本社が直面する大きな課題です。本セッションでは、ベトナム拠点の内部統制(不正防止)とプロジェクト別採算(管理会計)を同時に実現するクラウドERP『ZAC』の活用法を10分で解説します。属人化を排した「透明性の高い業務フロー」とリアルタイムな収支可視化による「利益創出」を両立し、本社と現地が信頼と協働に基づき経営を進めるための基盤をご紹介します。

布施 輝斗

株式会社オロ 営業企画・海外展開責任者

登壇者プロフィールを確認する

2014年株式会社オロ新卒入社。自社ERP「ZAC」のトップセールスを経験後、国内営業チームのリーダー、マーケティンググループ長などを歴任し、営業戦略の立案や組織マネジメントに携わる。2025年より海外展開責任者に就任。現在は、ベトナム進出における戦略立案と事業推進を統括している。

堀 祐樹

株式会社オロ 海外戦略チーム 営業現地責任者

登壇者プロフィールを確認する

2021年株式会社オロ新卒入社。東京本社にて自社ERP「ZAC」のセールスや組織拡大に向けた採用活動に従事。2026年よりベトナム現地法人へ出向し、営業現地責任者に就任。現在は、ベトナム現地でのマーケティング・営業活動全般を行っている。

Session 06

時間
15:15~16:00
テーマ
フィリピン子会社、駐在員管理の落とし穴

フィリピン子会社の駐在員管理、正しく行えていますか?日系企業の海外進出が進む一方で、駐在員の派遣実務は本社の想定以上に複雑な論点を抱えています。本セッションでは、日本本社で海外子会社の駐在員管理や出向実務を担う方を対象に、ビザ・個人所得税・PEリスクを中心とした、法務・税務が絡み合う駐在員管理の落とし穴とその対応について解説します。

  1. フィリピンにおけるビザ・労働許可取得の実務と留意点
  2. 駐在員・出向者に係る個人所得税の基本(課税対象所得の範囲、本社負担給与の扱い)
  3. PE(恒久的施設)認定による日本本社の法人課税リスク
  4. グロスアップ計算の考え方と、計算を誤った場合に生じる本社・現地法人間の債権債務不一致

大久保 匠悟

フェアコンサルティング フィリピン 日本国公認会計士

監査法人トーマツにて、製造業や金融業、ベンチャーキャピタル業など多様な業種の法定監査及び任意監査に携わるほか、IFRS適用会社の法定監査、上場準備会社へのIPO支援業務、内部統制構築支援やリスクアドバイザリー業務等、幅広い業務に従事。フェアコンサルティングでは、監査法人での経験を活かし、会計・税務面のアドバイスや、組織再編・M&A支援等の各種コンサルティングサービスを提供している。

Session 07

時間
16:00~16:45
テーマ
本社主導で変える!海外子会社の財務ガバナンス
キャッシュマネジメントで実現する海外子会社の“攻めと守り”の両立

海外子会社の資金が「見えない・動かせない・管理できない」──そんな悩みを抱える財務担当者は少なくありません。本セッションでは、世界180以上の国・地域に広がるシティバンクのグローバルネットワークを活かし、本社主導でのキャッシュマネジメント高度化による財務ガバナンス強化の実践的アプローチをご紹介します。

  1. 海外子会社の資金を「見える化」するグローバルキャッシュマネジメントの仕組み
  2. キャッシュプーリングや資金集中管理による資金効率の最大化(“守り”の財務)
  3. 為替リスク管理・クロスボーダー決済の効率化による事業成長支援(“攻め”の財務)
  4. アジア・欧米各国における規制対応と実務上のポイント

内藤 寛

シティバンク、エヌ・エイ東京支店 コマーシャル・バンキング部門長

1991年、株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)に入行。以来約20年にわたり、法人営業および商品企画業務を担当。2010年、J.P.モルガン・チェース銀行東京支店に入行し、キャッシュ・マネジメント並びにトレード・ビジネスの営業部長を歴任。2019年1月より、シティバンク、エヌ・エイ東京支店 トレジャリー・アンド・トレード・ソリューション部門にて、キャッシュ・マネジメント並びにトレード・ビジネスの営業本部長を務める。2024年4月より現職。シティバンク、エヌ・エイ東京支店 コマーシャル・バンキング部門長として、日本企業のグローバル展開を金融面から総合的に支援している。

開催日時
2026年9月9日(水)10:00〜17:00
開催形式
オンライン開催(Zoom)
▼ グローバルビジネス成功のヒントを得る ▼

40年以上の信頼と実績。
企業の成長を支える奉行シリーズ

株式会社オービックビジネスコンサルタントは、1980年の創業以来40年以上にわたり、「勘定奉行」をはじめとする「奉行シリーズ」を、累計82万以上の企業様にご導入いただいています。

グローバル展開を支える、
確かな基盤を提供

2017年には、海外子会社向け「勘定奉行クラウドGlobal Edition」をリリース。会計情報を日本本社でリアルタイムに可視化しながら、ガバナンスの強化にもつながる仕組みを提供しています。

企業のグローバル展開を支えるために、現場で使いやすく、かつ統制にも配慮した実務的な会計システムの提供を目指してきました。

欧米・アジア・さらにアフリカも。
世界41の国と地域における導入実績

「勘定奉行クラウド Global Edition」は、2026年6月現在、世界41の国と地域で導入されています。

各国の制度や商習慣に、グローバルパートナー様(※)とともに向き合いながら、より多くの企業様の海外子会社管理を支援してきました。

海外子会社への勘定奉行クラウドGlobal Editionの導入・
運用支援を担うパートナー企業

しかし、システムだけでは解決できない課題も少なくありません。

だからこそ私たちは、
これまで培ってきた経験と
ネットワークを活かし、
企業の皆様が直面する課題に寄り添い、
実務に役立つ知見を
お届けしたいと考えています。

海外進出企業様が抱える問題や
リスクに対して、

実務に即したヒントと
解決策を
持ち帰っていただける
場として、
OBC Global EXPO
お届けいたします。

興味があるセッションだけ
見ることができますか?

はい、ご視聴いただけます。
タイムテーブルをご確認のうえ、ご都合に合わせてご参加ください。

後日動画で見ることは
できますか?

はい、後日アーカイブ視聴環境をご用意いたします。
ただし、開催当日(9/9)までにお申込みされた方のみの特典となります。

開催日近くに
リマインドはありますか?

はい、ご登録のメールアドレス宛にリマインドメールをお送りします。
開催前日(9/8)、開催当日(9/9)の朝8:00に、視聴用URLやタイムテーブルなどのご案内をお届けします。メールのご確認をお忘れなくお願いいたします。

参加費はかかりますか?

いいえ、本イベントは無料でご参加いただけます。
事前登録制となりますので、お早めにお申し込みください。

日時 2026年9月9日(水) 
10:00~17:00(9:45からアクセス開始)
定員 1,500名
開催形式 オンライン配信(Zoom)
参加方法 本イベントはZoom上で開催いたします。本イベントお申込みと同時にZoomに自動的に登録され、視聴URLがメールにて自動配信されます。
お申込みから1時間が経過してもメールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせください。
対象 海外進出企業および検討企業の経営者、海外事業部、経営企画部、連結部門・財務経理部門、現地赴任の方 等
※共催企業と同業他社のご参加はお断りする可能性がございます。
参加費 無料(事前登録制)
共催 株式会社オービックビジネスコンサルタント/株式会社アルク/株式会社オロ/Cyber Governance Lab株式会社/シティバンク エヌ・エイ東京支店/東京海上日動パートナーズ株式会社/西村あさひ法律事務所・外国法共同事業/株式会社パソナ/株式会社フェアコンサルティング/Relo Redac, Inc/株式会社リロケーション・インターナショナル
講師協力 KPMGコンサルティング株式会社/関通ホールディングス株式会社
後援 一般財団法人 海外投融資情報財団

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開催日時
2026年9月9日(水)10:00〜17:00
開催形式
オンライン開催(Zoom)
▼ グローバルビジネス成功のヒントを得る ▼