早わかり操作集

早わかり操作集

はじめに必要な操作
 会社の情報を登録する

[会計期間設定]の作成が終わると、続いて[会社運用設定]メニューが表示されます。
ウィザードに従い、入力画面の右側の「操作ガイド」も参考にしながら入力していきましょう。
必ずしも、全ての内容を登録する必要はありません。画面の 印の項目は、後で修正しても差支えがないので、現時点で決めることができない項目はそのままの初期値で登録を進めましょう。


[会社運用設定]メニューでは、科目コード桁数や、表示方法の設定など、会社を運用していく上で必要な情報を登録します。


[桁数設定]ページを設定します。


コード桁数は、登録する桁数以上の桁ですでに該当項目が登録されていると変更できません。
例)4桁から3桁に変更したい
「1000」(4桁)の勘定科目が登録済の場合 → 変更できません
「100」(3桁)の勘定科目が登録済の場合 → 変更できます



[伝票設定]ページを設定します。


「部門・補助科目の未入力チェック」とは?

「1:する(必須入力)」の場合、仕訳を入力する際に、部門や補助科目が未入力の場合、「入力されていません」とメッセージが表示され、先に進めないようになります。
部門や補助科目の入れ忘れを防ぐことができます。



設定が終わったら、[登録]ボタンを押し、登録します。


【早わかり動画ビデオ】
実際の使い方を見て確認したいお客さまは、
本ページの「早わかり操作集」について、
専任インストラクターが操作を交えてくわしく解説する
「早わかり動画ビデオ」をご覧ください。





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