奉行Edge 受領請求書DXクラウドなら
請求書受領から支払までまるっとデジタル化
請求書の受領から支払まで業務をデジタル化し、法制度対応とともに生産性の高い 業務運用に変えられます。
電子帳簿保存法・インボイス制度・デジタルインボイス対応
タイムスタンプを付与し
自動保管
受領した請求書の電子データは、タイムスタンプを付与し、要件に沿って自動保存。もれなく確実に対応できます。
適格請求書の記載要件
チェックが瞬時に完結
受領した請求書は、AI-OCRが自動で読み取りデータ化。必要な項目が記載されているかや、インボイス登録番号に誤りがないかを瞬時に可視化します。
デジタルインボイス
「Peppol」に標準対応
デジタルインボイス(Peppol)の受信に標準対応し、取引先からの要請にいつでも対応できます。
紙の請求書と手作業の支払処理から解放
1どんな請求書の
受領にも対応
紙・電子・Peppol受信など
あらゆる形式の請求書の受領に対応
2ペーパーレスで
支払申請
現場でかんたんに申請でき、
承認・差戻※もスムーズに
3AI-OCRにより
請求書をデータ化
請求書はアップロードするだけ
AI-OCRが読み取りデータ化
入力作業が不要に
4支払予定表を
即座に自動作成
請求書をもとに支払予定表を自動作成、
支払予定の変更もかんたんに
5支払消込結果の確認だけで
支払処理が完了
支払予定に応じて消込を自動化でき、
結果を確認するだけ。振込データも自動作成
6仕訳データを
自動作成
勘定奉行クラウドはもちろん、
他社会計システムと仕訳データ連携に対応
請求書支払業務のプロセスと時間の削減効果
業務プロセスは5/11に削減
業務時間は約72%削減
※OBC調べ 従業員50人規模、経理担当者1名の場合
請求書支払業務と合わせて、
さらなる業務領域のDXも
受領請求書DXクラウドと他の奉行クラウドと一緒にご利用いただくことで、さらなる業務領域のDXを実現できます。
債務管理DX
-債務奉行クラウド連携-
債務奉行クラウドと一緒に利用することで、債務発生から管理でき、
請求書自動突合や債務残高管理までDXできます。
<主なポイント>
- ・債務発生を踏まえた支払消込が簡単に
- ・様々な支払決済方法の管理
- ・債務に対する請求書の自動突合
- ・前払金や仮払金を含む債務残高管理
経理DX
-勘定奉行クラウド連携-
あらゆる証憑が収集できるようになり、
会計システムの延長線上で証憑収集から支払までの
経理DXができます。
<主なポイント>
- ・あらゆる証憑収集に対応
- ・仕訳起票の自動化
充実の運用支援!お客様自身でスムーズに導入・運用できる
(OBCのカスタマーサクセスサービス)
OBCは、お客様のパートナーとなり、お客様の業務の最適化とさらなるビジネス成長を継続するため、サービス導入の立ち上げから、
活用・定着までを支援する充実したコンテンツ・サービスと体制を提供します。
はじめてでも安心「導入完全ガイド」
受領請求書DXクラウドの導入方法を動画でわかりやすくご説明します。導入手順をいつでも、どこでも、何度でもご確認いただけますので、お客様のペースに合わせて導入作業を行えます。
導入完全ガイドの構成を見る
・自分のタイミングで、最短で実施できる
・分かりやすく動画で解説してるので自分でできる
・繰り返し何度でも確認できる
運用を継続的に支援するコミュニティサイト「奉行まなぼーど」
受領請求書DXクラウドをご利用いただくお客様に「もっとかんたんに、もっとスムーズに」導入・運用いただくためのコミュニティサイトです。
・活用Tipsでより使いこなせる
・製品・サービスのアップデート機能を使いこなせる
・運用で困ったをつぶやける・解決できる
・他のユーザーと情報をシェアできる!
困ったときに個別に相談できる
「OBCサポートセンター」
使い方からお客様の変化・成長に合わせた運用方法まで個別にご相談いただけます。お客様との対話を重視し、確実・迅速に疑問にお応えいたします。
・業務に精通した専門サポートスタッフに相談できる
Webオンライン、電話、リモートサポート、FAX
常に生産性の高い業務環境を提供
「製品・サービス成長」
法制度などはもちろん様々な環境変化に迅速かつコスト負担なく対応し、 最先端のサービス提供や機能強化により、生産性の高い業務を提供し続けます。
・法制度改正は標準で自動対応できる
・機能アップデートも自動だから安心して使い続けられる
安心・安全のセキュリティ
すべてのデータを暗号化で保護
お客様のデータはすべて暗号化※され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また、奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。
- ※AES暗号化方式を採用
24時間365日の運用監視
世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%※を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。
- ※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率
国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
- ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
- ※2:ある一定期間期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
「FISC安全対策基準」に準拠
「奉行クラウドEdge」は、FISC※1が策定するFISC安全基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。
- ※1:金融情報センター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人
- ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書
クラウドサービスなので運用負担がかかりません
サーバー不要で、
運用管理いらず
サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。
プログラム自動更新で
常に最新
常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。
自動バックアップで
手間なくデータ保全
日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。
料金体系(税抜表示)
月額あたり利用料 | 13,000円~ |
---|---|
年間利用料 | 156,000円~ |
スペック受領請求書枚数(年間) | 600枚 |
ライセンス構成 | 管理者1ライセンス |
- ※ 上記年間利用料は、受領請求書枚数(年間)600、管理者1ライセンスの場合になります。600を超える場合や管理者ライセンスを追加する場合の価格は、お問い合わせください。
- ※ 受領請求書枚数は、600単位(1か月あたり50)で追加いただけます。
- ※ 管理者ライセンスは、1ライセンス48,000円で追加いただけます。
- ※ ご契約は、法人単位で年間契約となります。
- ※ グループ企業でご検討の場合、専用プランがございます。詳しくはお問い合わせください。
よくあるご質問
- Q1勘定奉行クラウド以外の会計システムと連携できますか?
-
勘定奉行クラウド以外の会計システムとも連携が可能です。
CSVファイルで仕訳データの連携ができます。
- Q2勘定奉行11と連携できますか?
-
勘定奉行11とも連携が可能です。
CSVファイルで仕訳データの連携ができます。
- Q3受領する請求書の書式に決まりがありますか?
-
受領する請求書の書式に制限はありません。
- Q4導入までにどのぐらい時間がかかりますか?
-
受領請求書DXクラウドは、導入してから約2か月※で稼働できます。
※お客様の運用方法により導入にかかる時間は異なります。
- Q5導入する場合、どのような⼿続きをとればいいですか?
-
奉行製品は、OBCから直接のご販売を行っておりません。奉行を取り扱いいただいているパートナー会社からのご販売となります。
奉行の取り扱いや、導入や運用サポートまでご支援が可能なパートナー会社は下記よりご確認いただけます。
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