奉行V ERP


国際標準規格「ISO/IEC15408 情報セキュリティ評価基準」を日本で初めてERPパッケージで認証取得
OBCの主力製品「勘定奉行V ERP」が、財務会計システムで日本で初めて、国際基準規格「ISO/IEC 15408 情報セキュリティ評価基準」を認定取得しました。
- 認定取得製品
- ●勘定奉行V ERP Standard Edition Ver.1.05
●運用管理ツール Ver.1.05 ※1、2、3
※1 運用管理ツールは勘定奉行V ERPに標準添付アプリケーションです。
※2 ISO15408の保証レベルは「EAL1+及び追加の保証コンポーネントASE OBJ.2、ASE REQ.2、ASE SPD.1」です。
※3 取得した情報セキュリティ機能は、「監査証跡」、「識別認証機能」、「仕訳伝票データ更新ロック」「環境設定データ管理」です。
ISO15408とは、IT製品及びシステムに対して、セキュリティに関する機能が適切に設計され、かつ確立された手段によって設計が正しく実装されていることを評価するための国際標準規格です。
経済産業省は、「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)追加付録」で財務会計システムが備えるべきセキュリティ機能を例示したプロテクション・プロファイルを公開し、ISO15408認証の取得を支援しています。
「ISO15408対応ガイダンス」をご確認ください。
勘定奉行V ERP+運用管理ツールのISO15408認証に関する補足事項が記載されています。

日々の仕訳処理から財務会計、決算報告書まで一連の会計業務を実現
部門、補助科目、取引先、予算実績など、経営戦略をサポートする機能を徹底追及
仕訳処理から財務諸表・決算報告書まで一連の会計業務を実現。
各関連システムからのデータを集約し、個別・グループ企業全体の会計情報を一元管理します。
さらに、予算管理、部門共通費自動配賦など管理会計を意識した機能を多数搭載。
また、制度会計の科目体系とは別に、管理会計用の複数の科目体系を作成することで、各帳票で、制度会計の科目体系とは別に、管理会計の科目体系で出力する事も可能です。
各種出力帳票では、部門、勘定科目、補助科目、取引先など様々な角度から財務分析できます。

企業管理の基本となる部門を軸にした配賦機能を実装
各部門にまたがる共通費などについて、部門ごとに設定した配賦基準をもとに自動配賦を行います。
煩雑になりがちな配賦処理の作業負荷を大幅に軽減し、処理の正確性を向上します。
科目ごとに配賦基準や配賦段階は複数設定することで、多段階配賦を行えます。
配賦条件パターンを一括配賦フロー登録で組み合わせることで、スムーズな多段階配賦を実現します。

業務統制(内部統制)
会計監査上で必要とされる企業における業務基盤統制への対応をサポートするため、経済産業省より公表された「システム管理基準追補版(財務報告に係るIT統制ガイダンス)追加付録」及び「付録7.財務会計パッケージソフトウェアの機能等一覧(例)の使い方」の必要項目に準拠した多くの機能を標準搭載しています。
強固な締め機能を搭載
月次締め(業務締め)と決算締めの二段階の締め機能をご用意。仮締め・本締め処理、仮締め解除後の伝票履歴保存、レポート出力機能など、業務を熟知したサポート機能が多数搭載されています。

財務情報の信頼性の確保は、上場企業や公開予定<IPO>企業にとって会計上もっとも重要なテーマといえます。
勘定奉行V ERPは「業務統制」や「会計監査」を確実に実施できる「締め機能」を実装し、実務と統制の両面に応じたシステム運用を可能とします。
締処理は「月次締め(業務締め)」と「決算締め」二段階の締め機能をご用意。
残高確定や仮締め・本締め処理、仮締め解除後の伝票履歴保存、レポート出力機能など、会計業務と内部監査(統制)の信頼性を確保する機能を多数搭載、依拠基盤としての会計を実現させます。
その他、業務基盤統制サポート機能
・データ入力時 処理チェック・承認機能
・集計・検索・出力の統制機能
お客様のニーズに応え豊富なオプションをご用意
強力な基本スペックに、豊富なオプションを取り揃えました。
勘定奉行V ERPとオプションを組み合わせることにより、さらなる基幹業務の効率化が実現します。
セグメント管理
セグメント管理を実現するオプションです。企業全体の売上高、利益などをセグメント毎に把握するため、事業種類別、事業所・地域などを単位として利用することで、企業のニーズにマッチした集計軸を設定し、内訳表、集計表から推移表の出力を可能とします。
設定例:組織別の視点と製品郡別の視点を集計軸にした場合
セグメント推移表の出力条件設定で、組織別の視点と製品郡別の視点、双方の指定が可能です。
グラフ機能も充実しており、セグメント別の月別発生・残高金額がリアルタイムで確認できます。

本支店会計
本支店仕訳作成処理を実行するだけで、設定に基づき本支店会計仕訳を自動作成します。
本支店間の内部利益の把握を実現します。

- 本店/支店それぞれで本支店勘定を用いた仕訳を起票している場合
本支店会計オプションにより、発生元の本支店仕訳を入力するだけで、支店側の本支店勘定仕訳が自動作成されます。 
- 本社側で集中して部門間の仕訳を部門指定で起票している場合
本支店会計オプションにより、発生元の本支店仕訳を入力するだけで、本店側、支店側の本支店勘定仕訳が自動作成されます。

自動実行管理
夜間など業務が停止している時間を利用したスケジュールバックアップや、販売管理システムなど、他システムで一定の形式で作成された仕訳データを定期的に受入れることができます。週・曜日単位や毎月の日付、開始時間など細かくスケジュールを指定できます。 自動実行する対象と方法をパターン化して登録し、他システムとの柔軟な連携をサポートします。
※外部システム作成された各マスタ(勘定科目・部門・取引先・商品等)や各トランザクション(仕訳・債権・債務等)との連携も可能です

受取手形管理
受取手形の入力から、「手許」「取立」「割引」「裏書」「担保」「流動化」「決済」などの顛末管理が可能。
銀行依頼書、顛末別・手形期日別一覧表、期日別・銀行別集計表、請求先別残高管理表など、豊富な管理帳票が出力できます。勘定奉行V ERPと完全連携し、顛末処理仕訳や郵送料仕訳などが自動で仕訳作成可能です。
支払手形管理
支払手形の入力から、支払手形節税分割、支払手形の発行まで一連の業務を実現します。
支払手形のあらゆる業務を網羅。支払手形の発行(レーザープリンター)、節税分割などのきめ細かな手形管理業務に対応します。支払先別手形集計表、銀行別明細書、期日別・銀行別集計表、印紙税集計表など豊富な管理帳票が出力できます。
入金管理
入金情報に基づき、売掛金・未収金といった債権の消込処理を実現します。
入金FBデータの取込も可能です。入金の事実に基づいた入金情報と勘定奉行V ERPで登録された仕訳伝票の債権情報を照合・消込みし、入金仕訳伝票を自動作成します。
経理での入金消込業務の事務処理を軽減します。
支払管理
買掛・未払の消込と支払仕訳伝票FBデータの自動作成を実現します。
勘定奉行V ERPに登録された仕訳伝票から支払データを作成、仕入先への支払と社員への経費振込を一括管理します。
経理での支払処理に関する確認処理など事務処理を軽減し、振込データ作成と支払伝票登録の2重作業を解消します。
仕訳伝票Web
遠隔地からの仕訳伝票入力業務をWebで実現します。
リアルタイムに申請状況を把握したり、自由度の高いワークフロー設定、多段階承認を行うことが可能です。
仕訳伝票の金額による条件分岐や多段階承認等、自由度の高いワークフロー設定が可能です。
申請者・承認者のどちらもが申請状況を把握でき、どの状態にあるかがひと目でわかります。また、ログ管理も可能です。
財務諸表照会Web
元帳と合計残高試算表の閲覧・PDF出力ができます。
電子化された帳票とワークフローによって業務をネットワーク上で共有できます。
















