今も、これからも。
お客様の業務にあんしんを。
お客様の事業継続を支える、大切な業務データを守り続けるために。
奉行クラウドは、守る仕組みと対策、運用管理体制を磨き続け、
安心して業務を続けられるクラウドサービスを目指しています。

奉行クラウドの対策まで、1冊でわかる!
ランサムウェア攻撃が増えている今、
業務システムには“守り続ける力”が求められています。
ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃は増加傾向にあり、中堅・中小企業にとっても、事業継続に直結する経営リスクになっています。
攻撃の手口は年々巧妙化しており、自社運用(オンプレミス環境)で安全性を継続的に維持していくことは、ますます難しくなっています。
こういった背景から、業務システムを守り続けるための選択肢として、クラウドサービスを選ぶ企業が増えています。
奉行クラウドは、システム構造・クラウド基盤・ソフトウェアの対策・運用管理体制の4つの側面から、
お客様の大切な業務データを“守り続ける”仕組みを整えています。
奉行クラウドのセキュリティ
1ランサムウェア攻撃を
成功させない構造
ランサムウェア攻撃では、システムの脆弱性(セキュリティ上の弱点)をついて侵入し、OSの「特別な管理権限」を奪い、
重要なファイルを暗号化・窃取して身代金を要求します。
ランサムウェアが業務停止を引き起こすのは、この「特別な管理権限」が奪われるためです。
侵入
暗号化・窃盗
の要求
奉行クラウドは、ランサムウェア攻撃から業務データを守る構造を備えています
奉行クラウドでは、OSの「特別な管理権限」はMicrosoftが一元管理しており、OBCを含む第三者が触れない仕組みになっています。
この権限が分離されている構造により、OSの「特別な管理権限」を奪われるリスクがなく、ランサムウェア攻撃が成立しません。
さらに、OSの脆弱性更新をMicrosoftが直接実施するため、OSの脆弱性は自動かつ最速で更新され、ランサムウェアに付け入る隙を与えません。

2世界トップレベルのセキュリティを誇るMicrosoft Azureを採用
奉行クラウドは、世界各国で多くの企業に利用されているMicrosoft Azureをクラウド基盤に採用しています。
高いセキュリティ水準と安定したクラウド基盤で、お客様の業務データを守ります。
高度なサイバー攻撃への防御力
米国国防総省に次ぐレベルの防御力で得た知見をもとに、新たな脅威や攻撃手法にも対応。継続的な対策の見直しを実施。
24時間365日の物理的対策
Microsoftの各施設は、24時間365日の運用を前提に設計。停電・侵入・ネットワーク障害などに備えた物理対策を実施。
OS・ミドルウェアの自動更新
OSやミドルウェアを自動で最新状態に保ち、脆弱性リスクを低減。
高度な監視
毎日6兆件以上に及ぶ脅威シグナルを常時監視・分析。
不正な挙動や攻撃の兆候を早期に検知。
セキュリティへの継続投資
セキュリティ関連の研究開発に年間10億米ドル超を投資。3,500名超のサイバーセキュリティ専門家が、常時監視・保護を実施。
日本政府が選定した
ガバメント
クラウド
デジタル庁が整備する日本政府共通のクラウド基盤として選定。公共分野でも利用される信頼性の高いクラウド基盤。
3奉行クラウド
独自のセキュリティ対策を実施
奉行クラウドは、不正アクセスの防止、データの保護、サービスの安定運用といった観点から、独自のセキュリティ対策を実施しています。
なりすましを防ぐアクセス認証
複数の方法を組み合わせて本人確認を行う多要素認証や、許可した場所からのみアクセスを認めるIP接続制限により、第三者による不正ログインやなりすましを防止。
暗号化による強固なデータ保護
保管データや通信データをすべて暗号化し、不正アクセスや盗聴から大切なデータを保護。
24時間365日の運用監視
利用状況や負荷状況を24時間365日自動監視し、障害や外部脅威に備える。
さまざまなサイバー攻撃を
ブロック
FireWallによるネットワーク防御に加え、WAF※でWebアプリケーションへの不正な攻撃を遮断。
※Web Application Firewall
脆弱性診断テストで
万全の対策を継続
年1回の定期的な脆弱性診断テストにより、脆弱性を徹底的に排除し、万全の対策を継続。
不正利用を防ぐ
利用制御・ログ管理
アクセス制御・権限管理により、利用者ごとに操作できる範囲を制限。操作ログを確認でき、不正利用や不審な操作の把握を支援。
4第三者評価を受け、運用管理体制の定期的な見直し・改善を実施
奉行クラウドは、独立機関による第三者評価を受け、運用管理体制の有効性を客観的に確認しています。
また、評価結果をもとに定期的な見直し・改善を行い、安心してご利用いただける運用管理体制を継続しています。

国際認証SOC1、SOC2報告書を取得
奉行クラウドは、国際基準に準拠した第三者監査評価による財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を、2019年から継続して取得しています。
第三者監査を定期的に受けることで、運用体制の有効性を継続的に点検し、必要に応じた見直しを実施しています。
- ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
- ※2:ある一定期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書

ISMAPに登録
「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」において、政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスとして、ISMAPクラウドサービスリストに登録されています。
ISMAPに登録されているクラウドサービスは、ISMAP運営委員会が定めた厳しいセキュリティ要求基準を満たしています。
ASM評価 最高グレード『A評価』を取得
ASM評価(Attack Surface Management評価)とは、インターネット上からの攻撃を想定し、外部から見えるIT資産の管理状況や脆弱性を評価する取り組みです。
奉行クラウドは、このASM評価において最高グレードである「A評価」を取得しています。これは、公開範囲の把握や設定管理が適切に行われ、外部からの不正アクセスや攻撃リスクに対する対策が十分に講じられていることを示しています。
- 使用ツール:Security Scorecard
今の安全だけでなく、
これからの安全・安心にも取り組み続けます
奉行クラウドは、今ある対策だけで十分とは考えていません。
新たな脅威や企業を取り巻く環境の変化に応じて、これからもセキュリティ強化に取り組み続けます。
安心して使い続けていただくために、守る仕組みも体制も、磨き続けていきます。
奉行クラウド セキュリティ対策ガイド

自社要件の確認やクラウドサービス選定時に使える、
セキュリティチェックシート付き
奉行クラウドのセキュリティ対策を
この1冊で確認!
奉行クラウドの安全性を見極めるための情報を、まとめて確認できます。
ダウンロードはこちら業務システムのセキュリティについて
さらに詳しく知る
クラウドサービス選定時に確認したいセキュリティのポイントや、業務システムを守るための考え方を、
関連コラムでわかりやすくご紹介しています。ぜひご参考ください。

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よくあるご質問
- Q1奉行クラウドは、ランサムウェア対策を考慮していますか?
-
はい。奉行クラウドでは、管理権限の乗っ取りを前提とするランサムウェア攻撃そのものが成立しない構造を実現しています。クラウド基盤にMicrosoft Azureを採用し、OSの特別な管理権限をMicrosoftが一元管理することで、OBCを含む第三者がOSやデータベースに直接触れられない権限分離設計となっています。
- Q2自社のセキュリティ要件に合うか確認できますか?
-
はい。「奉行クラウド セキュリティ対策ガイド」や個別相談を通じて、お客様のセキュリティ要件との適合性をご確認いただけます。
- Q3奉行クラウドは、今後もセキュリティ強化に取り組みますか?
-
はい。奉行クラウドは、今もこれからも継続してセキュリティ対策の強化に取り組んでまいります。
- Q4奉行クラウドのセキュリティ対策の詳細を確認できる資料はありますか?
-
はい。「奉行クラウド セキュリティ対策ガイド」で詳しくご確認いただけます。
大切なデータを守るために、
安心できる選択を。
奉行クラウドのセキュリティ対策は、安心して業務を続けていただくための仕組みです。
まずは資料ダウンロードや個別相談から、ぜひご検討ください。