早わかり操作集
日々の入力・修正に関する操作
定型取引を呼び出して使用する
取引の入力は、勘定科目から入力するほかに、取引名の一覧から選択して定型取引を呼び出して入力することができます。
定型呼出ボタンよりかんたんに、「電気」や「携帯」など取引内容を絞り込むこともできます。
例)定型呼出より「電気料金を普通預金より支払」を選択すると、
水道光熱費 *** / 普通預金 ***という取引が自動で表示されます。
[仕訳処理]‐[帳簿入力]‐[預金出納帳入力]メニューを選択します。
伝票日付を入力し、[Enter]キーを押すと、定型取引の一覧が表示されます。
例えば、携帯料金が普通預金より自動振替された場合の取引を入力したい場合は、「keitai」と入力します。
伝票日付を入力し、[Enter]キーを押すと、定型取引の一覧が表示されます。
例えば、携帯料金が普通預金より自動振替された場合の取引を入力したい場合は、「keitai」と入力します。
定型取引を呼び出すと、取引内容と摘要が自動的に入ります。
[Enter]ボタンで進み、部門や補助科目、金額を入力します。
[Enter]ボタンで進み、部門や補助科目、金額を入力します。
入力後、[Enter]キーで進むと、登録されます。
同じように、次の明細を入力していきます。
同じように、次の明細を入力していきます。
[定型呼出](F6)ボタンを使用して、呼び出すこともできます。
定型仕訳検索画面が表示されます。
「名称検索」を選択すると、キーワードから検索することができ、便利です。