社員数・300名が見えてくると、お互いに顔や名前がわからない社員が増える、会社の行動指針が浸透しにくくなるといった状況に多くの企業が陥ります。つまり一体感を持って事業を推進できなくなるということであり、「300名の壁」とも呼ばれています。この問題の根本には、 “不透明なキャリアパス” と“不透明な評価と処遇”が存在し、このままでは採用や定着にも影響してしまうでしょう。

解決のために必要なことは、ずばり”人事制度の再整備”。透明性を高めた人事制度により、一体感を持って事業を推進できるようになれば、結果的に300人の壁を突破することができるのです。
本セミナーでは、人事制度構築をワークショップで疑似体験します。自社の課題を把握し、最適な人事制度を一緒に探してみませんか？

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300人の壁を超えろ！人事制度構築体験ワークショップ
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＜ワークショップの内容＞
1.自社で実現できるキャリアパス（キャリアコース・等級数・等級レベル）を設置してみる
2.納得感を高める評価と処遇の在り方を検討する

＜Agenda＞
1.人事制度の考え方と全体像
2.不透明なキャリアパスの改善
2.1人事制度の根幹である等級制度の種類
2.2キャリアコースの考え方
2.3等級数の決め方
ワーク1：等級の在り方を検討してみる！
3.不透明な評価と処遇の改善
3.1求める人物像を輩出するために評価すべきこと
ワーク2：評価すべきもの・評価しないものは何か検討してみる！
3.2処遇の在り方
ワーク3：等級方針・評価方針に則った処遇の在り方を検討してみる！
4.キャリアパスと賃金カーブの整合性

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Q&A
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皆さんのご質問にお答えします。

講演資料