料金体系

紙の請求書発行で行っていた手作業の時間やコストがなくなります。

料金(税抜)

月額あたり利用料 7,000円~
年間利用料 84,000円~
スペック契約発行数(年間) 600
ライセンス構成 管理者1ライセンス
  • ※ 上記年間利用料は、契約発行数(年間)600、管理者1ライセンスの場合になります。
    600を超える場合や管理者ライセンスを追加する場合の価格は、お問合せください。
  • ※ ご契約は、法人単位で年間契約となります。
  • ※ グループ企業でご検討の場合、専用プランがございます。詳しくはお問い合わせください。


1つのサービスにたくさんの安心が含まれています。

安心・安全のセキュリティ

すべてのデータを暗号化で保護

お客様のデータはすべて暗号化され、他のお客様のデータとは隔離された状態で安全に保管されます。また、奉行クラウドEdgeへの通信、およびデータセンター間の通信などあらゆる通信はSSLで保護されます。

  • ※AES暗号化方式を採用

24時間365日の運用監視

世界トップレベルのセキュリティを誇るマイクロソフト社の「Microsoft Azure」で管理・運用しています。
24時間365日の運用監視で脅威に対する備えは万全です。また、月間稼働率99.9%を保証し、常に安定した可用性を実現します。世界140か国で運用され、国際的なコンプライアンスに準拠しています。

  • ※奉行クラウドが採用している「Azure SQL Database」の月間稼働率

国際認証SOC1,SOC2報告書を取得

「奉行クラウドEdge」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。

  • ※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
  • ※2:ある一定期間期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
AICPA SOC

「FISC安全対策基準」に準拠

「奉行クラウドEdge」は、FISC※1が策定するFISC安全基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。

  • ※1:金融情報センター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人
  • ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書

クラウドサービスなので運用負担がかかりません

サーバー不要で、
運用管理いらず

サーバーレスで初期コストをおさえて導入できます。ハードウェア、保守、設置場所・電気代等のコストがなくなります。

プログラム自動更新で
常に最新

常に最新のプログラムに自動更新するため、バージョンアップコストや運用管理の負担なくご利用いただけます。

自動バックアップで
手間なくデータ保全

日々のバックアップ作業が不要になります。大切なお客様のデータは、自動的にバックアップされ、安全に保管されます。

製品を知る・体感する

奉行Edge 請求管理電子化クラウドの機能や特長を資料や動画で確認いただけます。

製品を知りたい方

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