東証新市場の要件充足に向けて、東海地方上場企業が検討すべき資本政策と成長戦略
2021.11.17|WEBセミナー
開催終了
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セミナー内容
時価総額100億円前後、
「死の谷」を抜け出す企業価値向上施策とは?
「死の谷」を抜け出す企業価値向上施策とは?
市場再編まで残り僅か・・・
しかし東証上場企業の1000社以上が新基準の要件を充足していないと言われている。
その多くは時価総額100億円前後の企業であり、東海地方上場会社も例外ではない。
「死の谷」とも呼ばれる時価総額100億円前後から抜け出すためには何をすべきか?
本セミナーでは、今すぐに検討すべき資本政策と成長戦略を解説する。
しかし東証上場企業の1000社以上が新基準の要件を充足していないと言われている。
その多くは時価総額100億円前後の企業であり、東海地方上場会社も例外ではない。
「死の谷」とも呼ばれる時価総額100億円前後から抜け出すためには何をすべきか?
本セミナーでは、今すぐに検討すべき資本政策と成長戦略を解説する。
タイムスケジュール
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
【第1部】
東証市場再編を見据えた時価総額向上の取り組み
~東海地方上場企業がとるべき施策~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
2022年4月に予定されている東証市場再編。
足元では東証からの一次判定結果を受領し、新市場区分の選択申請手続きへ進む会社が増えています。
今なお、時価総額100億円に満たない企業は上場会社約3,600社の内、1,200社程度存在するのが現実です。
これら時価総額100億円前後の会社がとるべき施策について、
理論はさておき「具体的な事例、実践で使える事例」を踏まえて解説致します。
・時価総額100億円未満の企業が抱える課題とジレンマ
~東海地方企業の特徴を踏まえて~
・資本政策とインセンティブ
・効果的なファイナンスとM&A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
【第2部】
企業価値向上に貢献するM&A
~M&Aの潮流から株式価値算定まで~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
(1)日本におけるM&Aの行く末と企業が取るべきM&A戦略
・本年4月、中小企業庁から発表された「中小M&A推進計画」とは?
・日本におけるこれからのM&Aと市場再編を見据えたM&A戦略
(2)自社と買収対象企業の価値を知るための株式価値算定方法
・なぜ株式価値を算定するのか?~M&Aで失敗しないために~
・M&Aにおける代表的な3つの算定手法~メリット・デメリット~
【第1部】
東証市場再編を見据えた時価総額向上の取り組み
~東海地方上場企業がとるべき施策~
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2022年4月に予定されている東証市場再編。
足元では東証からの一次判定結果を受領し、新市場区分の選択申請手続きへ進む会社が増えています。
今なお、時価総額100億円に満たない企業は上場会社約3,600社の内、1,200社程度存在するのが現実です。
これら時価総額100億円前後の会社がとるべき施策について、
理論はさておき「具体的な事例、実践で使える事例」を踏まえて解説致します。
・時価総額100億円未満の企業が抱える課題とジレンマ
~東海地方企業の特徴を踏まえて~
・資本政策とインセンティブ
・効果的なファイナンスとM&A
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【第2部】
企業価値向上に貢献するM&A
~M&Aの潮流から株式価値算定まで~
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(1)日本におけるM&Aの行く末と企業が取るべきM&A戦略
・本年4月、中小企業庁から発表された「中小M&A推進計画」とは?
・日本におけるこれからのM&Aと市場再編を見据えたM&A戦略
(2)自社と買収対象企業の価値を知るための株式価値算定方法
・なぜ株式価値を算定するのか?~M&Aで失敗しないために~
・M&Aにおける代表的な3つの算定手法~メリット・デメリット~
特典
講師
株式会社テトラワークス
代表取締役/公認会計士
大庭 崇彦
氏
2006年に有限責任監査法人トーマツ・トータルサービス1部に入所。
ベンチャー企業を対象としたIPO支援業務、IFRS導入支援業務等に従事。
2011年10月にIPOコンサルティングをメインとした、
ブリッジコンサルティンググループ株式会社を創業、代表取締役COOに就任。
創業10年、グループ売上高10億、従業員数50名、全国拠点5か所までの拡大をもって事業を承継。
2021年2月株式会社テトラワークスを創業し、主に時価総額100億円前後の企業に対して企業内部に深く入り込み、成果報酬型のコミット支援を展開している。
名南M&A株式会社
代表取締役社長 中小企業診断士/宅地建物取引士
篠田 康人
氏
2001年、株式会社名南経営(当時)においてM&A支援業務を手がける企業情報部の立ち上げに携わり主席コンサルタントに就任。
2009年1月部門マネージャー。
2014年10月、会社分割により名南M&A株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。
2019年に同社は名証セントレックスへ上場、2020年には名証2部へ市場変更を果たす。
中小企業の事業承継型M&A支援を中心にこれまで100件以上のM&A成約実績を有する、東海地区最古参M&Aプレイヤー。
2021年9月中小企業庁事業承継ガイドライン改訂委員会委員就任。
名南M&A株式会社
事業戦略部 CA室 コーポレートアドバイザー
南 健太郎
氏
2008年、ブルーマーリンパートナーズ株式会社にてDCFバリュエーションによる株式価値算定業務に従事。
2011年、広島国税局に入局し、その後、大阪国税局に転局。
国際的な租税回避スキームの解明及び法人税等調査に従事。
国税庁長官表彰、2度の国税局長表彰受賞。
2020年より現職。
大阪オフィスにおいて、M&Aにおける専門的な助言及び株式価値算定等のコーポレートアドバイザリー業務だけでなく、
プレーヤーとしてM&Aコンサルタント業務にも従事。
開催概要
開催日時 | 2021年 11月 17日(水) 13:30~15:00 | |
対象者 | 上場企業の経営者、CxO・経営幹部、経営企画のご担当 等 | |
参加費 | 無料 | |
参加方法 | Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です) | |
定員 | 500名 | |
共催企業 | 株式会社プロネクサス(主催)/名南M&A株式会社(共催)/株式会社テトラワークス(共催)/株式会社オービックビジネスコンサルタント(共催) | |
注意事項 |
※個人の方はご参加をお断りいたします。
※「講師、共催企業と同業の方」および「士業の方」はご参加をお断りいたします。 ※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。 ※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 |
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個人情報の取扱い |
ご記入・ご入力いただきましたお客様の個人情報は、下記利用目的のためにセミナー講師、共催・協賛企業各社が取得させていただきます。個人情報の取扱いにつきましてご同意の上で、アンケートのご記入、ご提出をお願い致します。
・当セミナーの運営 ・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善及びご案内 ・各社からの製品、商品、サービス等のご案内 ・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発 ご記入・ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照下さい。 株式会社プロネクサス/名南M&A株式会社/株式会社テトラワークス/株式会社オービックビジネスコンサルタント |
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問い合わせ先 |
株式会社オービックビジネスコンサルタント 監査法人支援室/企業成長支援室
obc-as@obc.co.jp 担当:堀江、坂本、大槻、本澤 |