内部統制対応、予実・原価、勤怠･･･IPOで求められるシステムとは？

（１）なぜシステムリプレイスが必要か？
　　　IPO準備段階でシステムを入れ替える最大の理由“内部統制対応”

（２）いつまでに導入する必要があるのか？
　　　N-2から監査対象期間に入る。その前となると・・・現実的には？

（３）どこまで導入する必要があるのか？
　　　バックオフィスのDXをゴールに、まず手を付けるべきは？

（４）監査時の監査法人お悩みあるあると奉行における解決策
　　　欲しい資料が出てこない、待ち時間がもったいない、紙の突合に時間がかかる・・・
　　　監査法人がどこで困っているのか？奉行ではどう解決に導けるのか？

（５）その他、論点
　　　・労働時間管理はどこまで見られる？PCログとの突合も必要？
　　　・乱立したクラウドサービスの整理

（６）Q&A
　　　年間100社以上のIPO準備企業と対話し、監査法人・税理士・証券会社等
　　　IPO支援家との幅広いネットワークを持つOBC堀江が、皆さんの質問にお答えします。