実はIPO後の企業によくみられる現象です。
属人的組織から上場企業としてあるべき組織に転換し、組織文化と人事制度で組織をさらなる発展に導く方法とは？

・IPO後5年内の上場企業の経営者・人事責任者
・IPOによる事業の急成長に合わせて組織文化・人事制度を成長させたい方

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ポストIPOが考えたい、自社らしい組織文化と上場企業に適した人事制度
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ポストIPO企業は急速な事業成長を遂げる一方で、「事業成長のスピードに組織成長が追い付いていない」といった、組織力の課題を抱えているケースが少なくありません。

例）
・一部の社員に依存している属人的な事業推進
・急激な組織拡大による求心力の低下

組織力強化には「自社らしさ」だけでなく、上場企業としての役割を果たしていく強い組織になるための人事施策が欠かせません。
本セミナーでは「自社らしさ」とは何か、「自社らしさ」を体現するための組織文化のつくり方、上場企業としてあるべき人事制度について体系的に解説します。

　1.「自社らしさ」を整理する
　2.組織文化のつくり方と浸透
　　2.1過去・現在・未来から組織文化を再定義する
　　2.2言語化した組織文化と日々の行動の一致
　3.上場企業としてのあるべき人事制度
　　3.1組織文化を実現する人事ポリシー
　　3.2ポストIPOが再検討したい人事制度の在り方
　　　・「自社らしさを持つ社員」が活躍する等級制度
　　　・上位概念を実現する等級定義
　　　・会社業績への貢献度を測る評価項目
　　　・事業戦略の落とし込みは人事部が監督する
　　　・整合性と納得性のある報酬設計

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Q&A：
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