商蔵奉行クラウドの販売管理DX
(奉行クラウド 販売管理 DX Suite)
今、企業に求められる販売管理業務のDX
2023年10月のインボイス制度。企業は、適格請求書への対応とあわせ、請求書発行プロセス自体のデジタル化が急速に進められています。
今後は請求書だけでなく、企業間のあらゆる取引がデジタル化され、データのやりとりが当たり前になり、販売管理業務のDXが求められます。
奉行クラウド 販売管理 DX Suiteは、販売管理業務のDXによって、受注から経営分析までデータを活用した無駄のない販売管理を実現します。
導入効果
販売管理業務のDX化で、
年間1,281時間、約231万円の人件費を削減
奉行クラウド 販売管理 DX SuiteでDX化することで、業務時間を大幅に減らし、人件費も削減することができます。
※OBC調べ 販売管理担当者1名、人件費時給1,800円の場合
ビジネスプロセスを大幅に削減
例えば請求書発行業務は、従来6つのプロセスで構成されていましたが、DX化することでたった1つのプロセスに削減できます。
3つのベストプラクティスで販売管理DXを実現
奉行クラウド 販売管理 DX Suiteは、販売管理業務のデジタル化を成功に導く
3つのベストプラクティスを提供します。
01 販売管理の12業務をすべてDX化し
データがつながる
受注業務から発注・売上仕入・債権管理や在庫管理など12業務が、すべてDX化しデータでつながるため、業務単位で行われてきた伝票入力や集計作業がなくなります。
02 請求書を電子化しペーパーレス化を実現
請求書や納品書など取引証憑を電子化し自動送付でき、バックオフィスのペーパーレス化環境を整えます。
- 請求業務のペーパレス化環境が整う
- 請求業務のビジネスプロセスを削減し、印刷・封入封かん・投函・送付作業がなくなる
- 取引先指定の請求書も電子化でき、取引先の負担も少なくペーパレス化に移行できる
- タイムスタンプが自動付与され、自動保管。電子帳簿保存法に標準対応
- デジタルインボイス(Peppol)にも標準対応
- 納品書の電子化にも対応できる
03 販売戦略に役立てられるデータ活用がすぐにできる
商品別や取引先別・部門担当者別など、様々な分析視点角度での取引実績集計を標準化。業績把握や需要予測など、経営判断に役立つデータ活用ができます。
- 集計方法
-
- ・得意先別集計表
- ・商品別集計表
- ・担当者別集計表
- ・得意先別順位表
- ・商品別順位表
- ・担当者別順位表
- ・得意先別推移表
- ・商品別推移表
- ・担当者別推移表
- ・得意先別対比表
- ・商品別対比表
- ・担当者別対比表
- ・仕入先別集計表
- ・仕入先別順位表
- ・在庫集計表
- ・在庫順位表
- ・入荷集計表
- ・債権残高集計表
- ・仕入先別推移表
- ・仕入先別対比表
- ・在庫推移表
- ・滞留在庫集計表
- ・出荷集計表
- ・債務残高集計表
料金プラン※1
月額利用料※1 | 約77,900円~ |
---|---|
対応業務・機能 |
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スペック※2 | 伝票明細件数:800,000明細まで 電子請求書の発行可能数(奉行電子サプライ):2,400枚~ |
ライセンス構成※2 | 管理者ライセンス:1ID |
※1:ご契約は、法人単位で年間契約となります。
※2:伝票明細件数、電子発行数、ライセンス数の追加は、いつでも拡張いただけます。
奉行クラウド 販売管理 DX Suiteのライセンス体系など詳細については、こちらからお問い合わせください。
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