経営者のためのパワハラ事例と対応策

2021.10.28/11.2/11.12/11.24|WEBセミナー
開催終了
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セミナー内容
あなたが経営する会社でもパワハラは発生している
減らない退職、会社への訴訟、風評被害…
経営に大きなダメージを与えるもの、それがパワハラ
専門部署に任せきりでは撲滅できない、パワハラの具体事例と対応策


・パワハラの正しい理解
 -これもパワハラになる!?パワハラ該当例
 -普段口に出していませんか?裁判でパワハラと認められた発言例

・パワハラを防ぐマネジメント
 -パワハラが生じやすい会社・生じにくい会社の違い
 -放置厳禁!パワハラが引き起こすマネジメントへの悪影響

・パワハラ防止措置
 -防止措置で企業に求められること
 -経営者に知ってほしいパワハラ防止の現場の苦悩

パワハラはどんな企業でも発生する可能性があります。
「パワハラ防止法には対応したから大丈夫」と思っていても、 役職者がパワハラをはたらいている場合など、周りは指摘できず泣き寝入りするしかないのが実情です。
専門部署に任せきり、形だけのパワハラ防止策ではパワハラはなくなりません。
こうしている今もパワハラは会社の雰囲気を悪化させ、退職者を増やし、経営に大きなダメージを与えています。
経営強化のためにも、パワハラが起きない会社を作ることは経営者にとって急務と言えます。
パワハラのない会社を作るためにはどうすればいいのでしょうか?

本セミナーでは、パワハラの正しい理解とパワハラを防ぐマネジメントを、弁護士約80名、事務職員約170名を束ねる経営者であり、数多くの労務問題を解決してきた凄腕弁護士が解説します。

※11月2日、11月12日、11月24日は録画配信です。(録画日:2021年10月28日)
特典
【ご参加特典】講演資料

【当日のアンケートご回答特典】就業規則の無料簡易診断
貴社の就業規則がさまざまな労務トラブルに対応できているか、各診断項目を最新の労働法の実務に精通した弁護士が10段階で評価します。
講師
弁護士法人ALG&Associates
代表社員/弁護士
片山 雅也
東京弁護士会所属。上場企業の社外取締役、厚生労働省・技術審査委員会での委員長や委員を務める。 近著に「労働紛争解決のための民事訴訟法等の基礎知識」「65歳全員雇用時代の実務Q&A」及び「トラブル防止のための就業規則」(いずれも労働調査会)がある他、 労務事情、労政時報、月間人事労務実務のQ&A、先見労務管理、労働基準広報、労働新聞及びLDノート等へ多数の論稿がある。 企業側労務問題、企業法務一般及びM&A関連法務など企業側の紛争法務及び予防法務に従事する。
開催概要
※お申し込みはEdgeやChromeでお願いします。IEからはお申込みいただけません。
開催日時 2021年 10月 28日(木) 13:30~14:30
2021年 11月 2日(火) 13:30~14:30
2021年 11月 12日(金) 13:30~14:30
2021年 11月 24日(水) 13:30~14:30
対象者 経営者の方(経営者の方のほか、1社1名様までご一緒に受講いただけます)
参加費 無料
参加方法 Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です)
定員 各回20名限定
共催企業 東京海上日動パートナーズTOKIO/宝印刷株式会社/株式会社オービックビジネスコンサルタント
注意事項 ※「講師、共催企業と同業の方」および「個人の方」はご参加をお断りいたします。
※1社2名様(経営者の方+1名様)までご参加いただけます。また、お申込みはおひとり様ずつお願いいたします。
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。
※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。
個人情報の取扱い >>各社のプライバシーポリシーはこちら
問い合わせ先 株式会社オービックビジネスコンサルタント 監査法人支援室/企業成長支援室
obc-as@obc.co.jp 担当:堀江、坂本、大槻
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