IPO審査では、上場する企業として相応しいかどうかという観点から、労働基準法等の労働諸法令のコンプライアンスが遵守されているかどうかが確認されます。
労働諸法令を遵守していない場合、会社に様々なリスクが生じるばかりでなく、IPOが中止になる可能性も…。
本セミナーでは、IPOにおいてどのような労務問題に関する審査がされているか、その項目と対応方法を解説します。

【論点】
・未払残業問題の原因と対応
・労働時間管理の重要性
・36協定、就業規則等の整備・運用
・社会保険加入漏れのケース紹介
・過重労働のリスクと対策
・ハラスメントと防止措置義務
・労働安全管理体制の未整備によるリスク
・解雇トラブル回避

▼講演資料（一部）・受講されたお客様の声を公開中！


★当日はQ&Aタイムをご用意しております★
メイン講演終了後のQ&Aタイムでは、講師・土屋氏が皆さまからいただいたご質問に可能な限り回答いたします。
ご質問は当日受け付けいたしますが、お申し込み時に入力いただいた課題・お悩みを取り上げさせていただく場合もございます。
ぜひ、IPO準備における労務管理に関してご質問をお寄せください。

【ご参加特典】講演資料
【当日のアンケート回答特典】「労務コンプライアンス自主点検チェックリスト」
労働基準法をはじめ、各種法令に沿った運用ができているかチェックできます。
自社の労務管理を振り返り、IPO審査に耐えうるか点検してみませんか？