勤怠集計・残業計算
勤怠集計・残業計算を自動化する機能を標準でご用意しています。
勤務体系設定
柔軟な勤務体系の設定により、労働時間の集計を自動化
雇用形態や個人ごとの勤務条件に沿って勤務体系を自由に設定できるため、労働時間の集計作業が不要になります。条件に従って、労働時間や休憩時間を自動計算でき、分析用の時間数も集計できます。
- 勤務形態の例
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- 時間帯勤務
- 時間数勤務
- 短時間勤務
- 24時間勤務
- 複数回勤務
- フレックス勤務
- 変形労働時間勤務
- 在宅勤務
- 常駐勤務
など
勤務スケジュール設定/シフト作成
勤務スケジュールを手間なく設定
勤務計画オプションを一緒に利用することで、全社や部門単位での予定登録や、個人別シフト表の取込ができるため、入力の手間をかけずに勤務スケジュールを作成可能です。
※ 勤務計画オプションが必要です。
勤怠集計
勤怠データからすぐに勤務状況を把握
勤怠集計や検算作業は一切不要になります。勤務スケジュールと打刻データを基に日々の勤務時間が自動集計されるため、いつでも勤務状況を把握できます。
- 日次集計の例
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- 時間帯での勤務時間
- 時間数での勤務時間
- 欠勤/遅刻早退回数
- 日またぎの勤務時間
- 含み残業時間
- 普通残業時間
- 深夜残業時間
- 夜間勤務回数
- 宿日直勤務回数
- 食事回数
残業計算
残業時間の計算をボタン一つで完了
時間外労働の清算規則を選択するだけで、割増率ごとの残業時間を自動計算し、締日の業務時間を削減できます。変形労働時間制などの残業時間計算も勤怠締め日にボタンひとつで完了します。
- 時間外労働清算
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- 変形労働時間制(1か月単位)
- 変形労働時間制(1年間単位)
- フレックスタイム制(1~3か月)
- 週40時間超の残業
- 週60時間超の残業
- 含み残業時間
自動化と抜群の操作性を動画で体感
お問い合わせ
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