機能
減価償却ソフト・固定資産管理システム 固定資産奉行11のリース資産管理機能について
リース資産の契約情報と物件情報を集約し、
会計処理を効率化できます。

リース資産管理(契約情報・物件情報)
リース資産の外観の写真・設置場所・購入先などの物件情報や、契約期間・リース料・維持管理費用・てん末(再リース・解約)などの多様なリース契約情報を一元管理できます。

取引の自動判定
オペレーティングリース/ファイナンスリース、所有権移転の自動判定ができ、その結果から売買処理/賃貸借処理が自動セットできます。複雑な判定に迷わず対応できます。

管理資料(リース資産)
リース資産台帳をはじめリース債務一覧表、リース料支払予定表、リース債務返済スケジュールなど、リース資産の債務やリース料に関する豊富な帳票をボタンひとつで出力できます。
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申告業務対応(リース資産)
リース期間定額法に関する申告書[別表十六(四)]を手間なく作成できます。
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リース資産のオンバランス化対応
リース料を元本と利息に分けて管理できます。オンバランス物件の償却費計算など、複雑な処理に手間なく対応できます。
他の奉行製品と一緒に利用することで、
さらに業務を効率化できます。
OBC会計システムラインナップ
奉行クラウド
企業活動におけるすべての業務をつなぐ企業における心臓の役割を担います。
集約した業務データを企業の誰もが安全かつ自由に活用できビジネスを加速できる環境を提供します。
小規模法人向け専用 クラウド会計
業務クラウド エントリーモデル
奉行クラウド Edge
従業員が行う申請等の定型業務の業務プロセスを改善し、従業員とバックオフィス双方が生産性高く働ける環境づくりに貢献します。
奉行11シリーズ
めまぐるしい環境変化にもいち早く・確実に対応し、これからも将来にわたって確実に対応。
変化に強く、安心して長く使い続けられます。