煩雑な給与計算業務、
デジタル化でグッとラクに
作業量70%削減！※
給与・賞与
年末調整を
自動計算
ペーパー
レスで
効率UP
どんな
給与体系にも
フィット
※ 自社調べ
詳しい費用・機能がよくわかる
使いやすさを実際に体験できる
奉行シリーズ製品は累計80万以上導入されています※
※ 2024年10月時点. オンプレミス・クラウド製品の累計 (自社調べ)
幅広い給与計算業務のお悩みを
給与奉行クラウドでまとめて解決！
毎月末・年度末の
残業常態化
処理は毎回ギリギリ、
社員の負担も大きい…
自動計算で作業時間70%削減！※
税制改正のたびに
膨大な手間
マニュアル確認・
設定変更が大変
追加コストなしで自動アップデート
リスクの高い
マイナンバー対応
ハイリスクな紙での
管理から脱却したい
暗号化・自動記録で安全に管理
※ 自社調べ
給与業務のプロセスをまるごとデジタル化するから今よりもラク&スピーディに！
しかも
クラウドならではの長所が多数
- 常に最新情報をアップデート
- サーバー不要！運用コスト削減
- 自動バックアップでデータ保全
堅牢なセキュリティで安心！
- 24時間365日運用を管理・監視
- 全データを暗号化で保護
- 国際認証SOC1、SOC2報告書を取得※
※「奉行クラウド」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。
※1：アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
※2：ある一定期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
数あるクラウド給与計算ソフトの中でも
給与奉行クラウドが選ばれる3つの理由
ノーミス&作業時間をグッと短縮！給与・賞与・社会保険・
年末調整を自動計算
勤怠情報など給与計算に必要な情報を常にアップデートし、最新の情報に基づいて正確に自動計算。人的ミスの心配もなく、計算結果のチェックや検算も効率よく行えます。
さらに業務を自動化できます
給与関連の紙書類を
ペーパーレス化印刷＆手渡し作業が
ゼロに！※
あれもこれも、“紙”から卒業
明細などの情報は各従業員が給与奉行クラウドにログインし内容を確認。必要があれば各自印刷してもらえばOK。ペーパーレス化で紙も時間も節約できます。
※ 給与奉行クラウドとは別に奉行Edge 給与明細電子化クラウドが必要となります。
- 給与明細書
- 源泉徴収票
- 社会保険/労働保険の届出
どんな給与体系にも柔軟に対応高精度の自動計算で幅広い企業にフィット！
自在に調整できる充実の機能で、どんな給与体系にも対応した給与計算ができます。独自の残業計算や、複雑な計算式にも対応します。
たとえばこんな複雑なケースに
対応できる機能が充実！
CASE 01準皆勤手当の計算
皆勤手当：20日無遅刻無欠席で100%支給
準皆勤手当：遅刻3回までは皆勤手当の75%を支給…
条件付き計算式で自動算出！
CASE 02インセンティブの計算
営業目標の80％を
毎回個人の「達成率×80%」を計算する手間が…
計算式テーブルで自動算出！
でも、そんなにたくさんの機能・設定
使いこなせるか心配...
給与実行クラウドなら
導入から稼働まで
しっかりサポート！
専任インストラクター
による
丁寧なフォローも※
導入・初期設定
お手本動画の通りに
設定するだけで
簡単に導入完了
大事な情報を見逃さず
業務に反映
定着・運用
大規模な法改正や
アップデートも
ライブ配信説明会で
わかりやすく解説
課題・問題解決を長期支援
【WEB/TEL/FAX】で
お困りごとを迅速に解決！
お客様と同じ画面を見ながら
リモートで詳しく操作案内します
※ 有償のサービスメニューです。詳しくはお問い合わせください。
大変な給与計算をサクッと簡単に。
給与・年末調整時期の
残業から解放！
選ぶなら、
給与業務を効率化できて使いやすい
＼企業規模を問わずご満足いただいています／
導入事例のご紹介
株式会社渕上ファインズ
オンプレミスからクラウドへの移行で
運用コストがゼロに
- 給与支払報告書の作成に3〜4日→約30分に
- 毎月の運用管理コストが約10時間→ゼロに
- 給与業務プロセスをすべて自動化
導入前の課題
- 入力・チェックなどの手作業で業務が逼迫
- 障害発生時の対応などシステム運用管理の負荷が高い
導入した結果
- 単純作業がなくなり、業務時間を大幅削減
- 自社サーバー費用を削減！障害対応も不要に
手作業中心の業務体制と、オンプレミスのシステム管理で人的・経済的コストがかかっていた問題がすべて解消。
インターフェースが今時で感覚的に操作でき、使いやすそうなのも好印象でした。
給与業務をすべて自動化したことで業務量とミスが減り、従来3名で行っていた業務を1名で行えるようになっています。
スローガン株式会社
自社の実態にマッチ！
運用の手間がかからず使いやすい
- 労務管理の業務プロセス→30%削減
- データのリアルタイム共有→待ち時間を0分に
- 多様な働き方に対応できる柔軟な運用性
導入前の課題
- インストール型は起動が遅く業務量も増えて使いにくい
- 固定残業代制など独自の計算式に苦戦
導入した結果
- 業務量が増えても複数人で同時に使えて便利
- 従業員別の残業単価に応じて簡単に自動算出
企業の成長時期に業務が増えても、必要最小限の人員増加で理想の業務レベルを達成できました。
最も評価したのは、自社の実態をそのまま実現できて運用の手間がかからないことです。
自社の実態をシステムに合わせるのではなく、奉行ならシステムが自社に合わせてくれるので助かっています。
宮崎電子機器株式会社
テレワークでも緊急時でも
クラウドで
「止まらないバックオフィス」を実現
- 入社手続き書類→不要に
- 雇用保険資格取得届の作成時間30分→0分に
- 給与明細配付業務→不要に
- 年末調整申告書チェック→44時間削減
導入前の課題
- 給与明細を自社サーバーに保存→スマホで確認できない
- ペーパーレス化が進まずテレワークしにくい
導入した結果
- PCやスマホで明細を簡単に確認できる
- 週1回のテレワークを問題なく実施
奉行クラウド導入のおかげでペーパーレス化が進展し、いつでもどこでも業務が行える体制になりました。
総務は働き方が固定化される傾向がありますが、ずいぶんと働きやすくなったと思います。感染症の流行などがあっても、人員数が変わらず業務が止まっていないのは奉行クラウドによって削減した業務時間をうまく活用できているからです。
毎月の給与から社会保険までまるごとカバー
機能一覧
給与処理
詳しく見る
給与計算をまるごと自動化！- 勤怠データ取込
- 一括入力
- 固定手当の自動入力
- 残業手当の自動計算
- 通勤手当の自動計算
- 計算式による手当の自動計算
- 平均賃金による手当計算の自動化
- 遡及差額の自動計算
- 日割計算の自動化
- 社会保険料の自動計算
- 保険料徴収の自動判定・更新
- 所得税の自動計算
- 税率・保険料率の自動アップデート
- 有給の自動付与
明細書配布・振込
詳しく見る作成・発行・振込を自動化！- 明細書の電子化
※ 奉行Edge 給与明細電子化クラウドが必要となります - 明細書発行
- 支給明細書
- 給与所得者異動届出書
- 住民税納付・FBデータ作成
- 住民税納付書
- 住民税一覧表
- 振込処理・FBデータ作成
- 銀行振込依頼書
- 銀行振込一覧表
年末調整
詳しく見る年末調整も計算いらず！- 年末調整申請書の電子化
※ 奉行Edge 年末調整申告書クラウドが必要となります - 年末調整の自動計算
- 制度改正対応の自動アップデート
- 源泉徴収票
- 源泉徴収簿/賃金台帳
マイナンバー管理
詳しく見るマイナンバー管理もデジタル化- マイナンバー暗号化・分割保管
- マイナンバー取扱履歴の自動保存
- マイナンバーの廃棄
- マイナンバー対応業務
※奉行Edge マイナンバークラウドが必要となります- 収集
- 本人確認
- 保管
- 利用
- 廃棄
- 記録
豊富なAPI連携で
他のバックオフィス業務も自動化！
もっと見る
様々なシステムやデバイスと連携することで
さらなる業務の自動化を実現します
導入から稼働まで最短1ヶ月※
ご利用の流れ
STEP 1
STEP 2
STEP 3
STEP 4
STEP 5
複雑な給与計算に合わせて
柔軟に対応できる機能・サポートが充実
人的ミスも残業もゼロに！
正確でスピーディな給与計算を実現
これからの給与計算業務は 
Q&A
よくあるご質問
Q.
利用中のシステムからのデータ移行は簡単にできますか？
はい、できます。操作手順の資料をご用意していますので、決められた手順に沿って進めるだけで、迷わずカンタンに安心して移行できます。
Q.
いくらぐらいかかりますか？
給与奉行クラウドの利用料金は、基本システム構成やライセンス数などによって異なります。
例えば、給与奉行クラウドｉAシステム・1ライセンス・1年の場合、年額108,000円（税抜）（月額9,000円）で、別途初期費用がかかります。価格に関しては、ご紹介資料をご覧ください。
Q.
利用中の給与奉行から給与奉行クラウドにデータコンバートできますか？
はい、できます。専用ツールでカンタンにデータコンバート可能です。
Q.
給与奉行クラウドと給与奉行11、何が違うのでしょうか？
給与奉行クラウドと給与奉行11の細かい機能的な違いはもちろんありますが、大きく下記のようなメリットがそれぞれにあります。
＜給与奉行クラウド＞
- 税率や法改正など頻繁にあるプログラム更新の手作業が不要になり、業務時間の停止がほとんどない
- 今よりも給与業務を自動化でき、手入力や人的ミスが減るため、さらに正確性とスピードを向上できる
- 税理士・社労士とのバックアップデータやファイルのやり取りがなくなり、並行処理も可能なため、待ち時間がなくなる（標準で専門家と一緒に使うことができるライセンスがついています）
＜給与奉行11＞
- さまざまなクラウド環境で利用でき、自社内にインストールする運用（オンプレミス）もできる
- お客様特有の要件にアドオンカスタマイズ開発で対応することができる
- インターネット環境がなくても利用できる