奉行11シリーズをクラウドでご利用いただくと…
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セキュリティ対策の
負担を削減情報の保管・管理をアウトソーシングすることで負担を削減できます。 -
初期コストを
抑えてシステム導入サーバー不要で初期投資の軽減および短期導入が可能です。 -
必要な業務だけ
クラウドで会計だけ、給与だけといった必要な業務だけ選んでクラウド化できます。 -
どこからでも
利用可能に拠点や社外など、どこからでも安全に利用できるようになります。 -
ハードウェアトラブル
や災害の際も安心堅牢なデータセンター、多層の冗長化で安全・安心に運用できます。 -
システム運用から
解放!利用に集中システム運用をアウトソーシングすることで利用に集中できるようになります。
お客様のご希望に合わせて2つの利用形態をご用意しています。
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既存システムも併せて
クラウド化したいIaaS・PaaS 対応モデル奉行11シリーズの利用料モデルパブリッククラウドサービス(IaaS・PaaS)と組み合わせてご利用いただく利用料型の奉行11シリーズ。奉行11対応のパブリッククラウドから、お客様のご希望に合わせて選択いただけます。-
日本マイクロソフト
株式会社 -
日本アイ・ビー・エム
株式会社 -
ビッグローブ
株式会社 -
富士通クラウド
テクノロジーズ株式会社 -
アマゾン ウェブ サービス
ジャパン株式会社 -
日本電気
株式会社 -
富士通
株式会社 -
株式会社
エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケー ションズ
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AGSビジネスコンピューター
株式会社 -
株式会社
STNet -
株式会社TOKAI
コミュニケーションズ -
株式会社
電算システム ※ -
株式会社
フューチャーイン -
共立コンピューターサービス
株式会社 ※ -
株式会社
デジタライズ -
株式会社
HBA ※ -
株式会社
ソフトクリエイト -
株式会社
福島情報処理センター ※ -
鈴与シンワート
株式会社 ※ -
株式会社
サポータス -
株式会社
オージス総研 ※ -
株式会社ミエデンシステム
ソリューション ※ -
さくらインターネット
株式会社 -
株式会社
ITCS -
テラクラウド
株式会社 -
グーグル・クラウド・
ジャパン合同会社
※ 奉行10シリーズ・奉行8シリーズに対応しています。
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日本マイクロソフト
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システム運用コストを
なくしたい環境構築・運用まで含めた
SaaS型サービスクラウド環境の構築・運用まで含めたオールインワンサービス奉行11シリーズに加え、クラウド環境、環境構築・運用・サポートまですべてOBCがご提供するプレミアムサービス。インターネット環境をご用意いただくだけでご利用いただけます。
国際認証SOC1,SOC2報告書を取得
「OBCクラウドサービス」は、財務報告に係る内部統制を対象とした「SOC1 Type2」報告書※1、セキュリティに係る内部統制を対象とした「SOC2 Type2」報告書※2を取得しています。この報告書の目的は、OBCの内部統制やセキュリティの運用状況を、お客様およびお客様の監査人などが容易に把握できるようにし、お客様の重要な業務システム基盤として、OBCのクラウドサービスをより安心してご利用いただくことです。
SOCには、特定の基準日時点の内部統制のデザインを評価するType1と、ある一定期間の内部統制のデザインおよび運用状況を評価するType2があります。「OBCクラウドサービス」は、実運用状況を評価するType2の報告書を取得しています。
※1:アウトソーシング事業者が委託されている業務のうち、委託会社の財務報告に係る内部統制の適切性・有効性を対象とした保証報告書
※2:ある一定期間におけるクラウドサービス会社のセキュリティの内部統制を評価する保証報告書
「FISC安全対策基準」に準拠
※1:金融情報システムセンター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)。1984年に設立され、金融機関等の情報システムの安全な利活用の促進活動を行う公益財団法人 ※2:金融機関等の自主基準としてFISCによって策定され、金融機関等の情報システムの安全対策に関するデファクトスタンダードとして活用されている安全対策基準の解説書
「OBCクラウドサービス」は、FISC※1が策定するFISC安全対策基準※2に準拠しています。金融機関をはじめ、FISC安全基準準拠を求めるお客様においても、お客様の重要な業務システム基盤として安心してご利用いただけます。
※奉行11シリーズをご購入いただき、クラウド環境でご利用いただくことも可能です。