海外進出中堅中小企業向けクラウド型会計/ERPシステム
低価格で現地法人の財務状況を
かんたん“見える化”!
低価格で現地法人の財務状況を
かんたん“見える化”!
- multibook
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- 対応業務:
- 一般会計・債権債務管理・固定資産管理・販売購買管理
- 対応業種:
- 全業種
- 連動奉行:
- 勘定奉行
こんな課題を解決します
課題1現地法人からの会計数値報告がサマリーデータのため、
仕訳明細や取引先ごとの情報など詳細が確認できない。
- 解決策
- 現地法人の会計情報をリアルタイムで日本語・日本円に変換し、本社勘定科目に組み替えて明細単位まで「見える化」します。
海外の現地法人で入力された会計データを仕訳伝票単位で勘定奉行に連携します。リアルタイムで詳細な情報を確認でき、手間をかけずに見える化を実現します。

課題2現地法人では記帳代行業者からのレポート、現地会計ソフトからの会計データをExcelに転記し本社への報告書を作成しているため、転記ミスが発生し、手戻り作業が多発している。
よって、本来の業務(営業や生産管理など)に支障が出ている。
- 解決策
- 会計記帳からレポート作成までをシステムがサポートすることで、
会計業務工数を劇的に削減し、本来の業務に専念できます。
財務諸表をはじめ、部門別損益計算書や得意先別・仕入先別元帳など豊富なレポート機能により、本社報告業務や内部監査などの効率化が図れます。

課題3ガバナンス強化のためERPを導入したいが、高額で導入できない。
現地会計ソフトでは日本語に対応していないため、内部統制が弱く、不正が心配だ。
- 解決策
- 日本語にて現地会計を日本本社から確認できるだけでなく、会計士など専門家も閲覧できることにより、不正の牽制効果が期待できます。 しかも低価格。
一般会計、債権債務管理、固定資産管理、経費精算、国固有要件対応だけでなく、購買・在庫、受注、請求管理まで、月額30,000円(3ユーザ)~で全ての機能をご利用いただけます。
また、会計士や税理士、会計コンサルタントなどの専門家の分析、アドバイス用に1ライセンスを無償提供します。


価格(税抜表示)
初年度年額:960,000円~
2年目以降年額:360,000円
※上記は3ユーザーまでの価格となります。
※初年度費用には、環境設定費及び導入支援費(5日以内)が含まれます。
※詳細についてはお問合せください。