
コロナ禍における各国の現状と海外子会社ガバナンス維持に向けた課題~インド・中国・シンガポール・ドイツの今とこれから~
こんにちは。フェアコンサルティンググループと申します。フェアコンサルティングは世界17ヵ国29拠点に直営の事務所を有する会計事務所系コンサ・・・

コロナ禍における各国の現状と海外子会社ガバナンス維持に向けた課題~インド・中国・シンガポール・ドイツの今とこれから~
こんにちは。フェアコンサルティンググループと申します。フェアコンサルティングは世界17ヵ国29拠点に直営の事務所を有する会計事務所系コンサ・・・

在宅勤務/テレワーク実現に向けて、総務人事部門が取り組むべきこと
2020年春、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言が発出されて以降、多くの企業が在宅勤務/テレワークの導入検討を進めるようになり・・・

2020年スタート!年末調整手続きの電子化に向けて今から準備すべきこととは
令和2年分(2020年10月以降)から、年末調整手続きの電子化が実施されることになりました。これまで「年末調整業務」といえば、従業員への書・・・

【経理担当必読】プロジェクト別の原価計算・原価管理業務の負担を軽減する方法とは?解決の鍵はシステム選びにあり
経営活動において、原価管理はとても重要な管理項目の1つです。しかし、案件やプロジェクトごとに正確な原価を計算するためには、非常に手間がかか・・・

比較検証!インストール型システムとクラウドサービス、どっちが最適?
今、様々なサービスがクラウドにシフトしています。企業の基幹システムも例外ではなく、ソフトウェアのサポート終了を機に基幹システムをクラウドサ・・・

給与規定を変更したら変更届出は忘れずに!手続きの流れや注意点を分かりやすく解説
給与規定(賃金規定)とは、給与やその他賃金に関する取り決めを文書化したもので、就業規則の一部でもあります。昨今、労働基準法や育児介護休業法・・・

バックオフィス業務のクラウド活用は本当にコスト削減になるのか?
バックオフィス業務で活用できるクラウドサービスは、いまや会計ソフトだけでなく、販売管理、人事・労務系など様々な領域で業務効率化に大きく貢献・・・

海外子会社の会計処理に潜む落とし穴と、成功のカギとは?~新型コロナウイルスが感染拡大する今だからこそ求められる、ガバナンス強化とクラウドの活用~
少子高齢化、労働力人口の減少により、縮小が見込まれる国内市場。いまや大企業のみならず、中小企業やスタートアップ段階のベンチャー企業でも、活・・・

2020年3月に行われた参院本会議で、従業員が未払いの残業代などを企業に請求できる期限(時効)について、労働基準法で「過去2年分」とされて・・・

被保険者報酬月額変更届とは? 8、9月は社会保険料の随時改定を忘れずに!
社会保険料は、原則として7月に提出する年に算定基礎届によって保険料が決まり(定時決定)、当年9月から翌年8月まで適用されます。(詳しくは、・・・

企業が労働者に対し健康診断を実施しないとどうなるでしょうか。また、労働者は企業が実施する健康診断を受診しないと不都合があるのでしょうか。

近年スマートフォン等の普及により、電子化・・・つまり、紙で手渡しせず電子データにしてweb等で確認する対応を進める企業が増えています。給与・・・

事業発展のため、設備投資は実施したほうがいいと分かっていても、コストと手間がかかってできない・・・とお悩みではありませんか? そんな時に有・・・

RPA導入事例に学ぶ活用法とバックオフィス業務にもたらすメリット
RPAは、AIやIoTと並び、いまや最注目のITワードです。「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・・・


採用に付随して必ず発生するのが入社手続きです。社会保険や雇用保険の加入手続きなど期限が決まっているものもあり、迅速かつ正確に行わなければな・・・

ストレスチェック制度|義務化の対象や実施方法など総務・人事担当者の疑問を徹底解説!
ストレスチェックは、「ストレスチェック制度」により50人以上の従業員を抱える企業に義務づけられているものです。しかし、実施するに当たっては・・・

専門家に聞く「企業のメンタルヘルスケア対策はどう取り組むべきか?」
ストレスチェック制度が2015年12月1日に義務化されて以降、本格的に「メンタルヘルスケア」に取り組む企業も増えてきています。しかし一方で・・・

APIとは?バックオフィス業務の担当者が知っておきたいメリット
バックオフィスのシステムも近年クラウド化が進み、「API」を活用したサービスが増えてきました。その一方で、APIという用語はよく耳にするけ・・・

多くの企業では、業務に必要な設備や備品など、様々な「固定資産」を保有していることでしょう。固定資産は、1年以上使用する目的で保有する資産価・・・